DEAR BOYS ACT3(2) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
3.96
  • (7)
  • (10)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 160
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063712124

作品紹介・あらすじ

試合は序盤から拘泥かつ混迷の様相を呈する。ルールを隅から隅まで利用し、洗練とは遠い威圧感で圧してくる成田中央は、「勝つことがすべて」という下條イズムを体現するプレイで瑞穂を攻め立てる。瑞穂の策は!? 客席から見つめる湘南大相模、嘉手納西、そして決勝戦で待つ天童寺はこの試合をどう見る──。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 数年ぶりに再読。2巻も内容をすっかり、忘れていた。やっと、藤原が復活でまた瑞穂に流れがくるかなといった感じで終了。成田中央にやられっぱなしは嫌なので、逆転してほしいというのが本音である。

  • 【M】

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

八神ひろきの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×