- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063712261
作品紹介・あらすじ
MIT帰りの天才少年・燈馬×元気全開の女子高生・可奈。事件と謎が二人を待つ!! 新感覚ミステリー・コミック!!
ミステリ同好会の会長・江成姫子の理不尽な要求により、演劇部のクリスマス公演を手伝うことになった燈馬たち。演技は上手いがトラブルメーカーな演劇部部長・白井賢太郎のうっかりも手伝い、事態は思わぬ展開へ!? 他一編収録。
感想・レビュー・書評
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コミック
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『二人の容疑者』★2
何事も心証で決めつけはよくないという事件。
ただ、犯人はわかりやすかったね。
『クリスマス・プレゼント』★3
五角館の密室トリックはいわゆるバカミスの類。
クリスマスプレゼントのオチが秀逸。 -
2013/05/09購入・06/08読了。
【二人の容疑者】どちらが犯人でも社長にとっては同じことなんだろうな
【クリスマス・プレゼント】ささやかなプレゼントにほんわかした。 -
水原さんと燈馬くんは本当に仲いいなあ(本編とはあまり関係のない感想)。なんというクリスマスプレゼント(関係のない感想続き)。
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可奈ちゃんから燈馬くんへのクリプレ・・・ちょっと強引じゃないかとwww
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『二人の容疑者』、『クリスマス・プレゼント』収録。
今回どっちもパッとしなかったけど、どちらかと言うと『クリスマスプレゼント』の方が良かったです。
『二人の容疑者』は、従業員以外が犯人だと言う可能性を否定する要素が「ありえない」と断じるには薄過ぎます。 -
最初読み始めたときは5巻くらいだったのに、気づいたら35巻にもなる長期シリーズになっていた。
以前ほどの斬新さは感じないけど、でもよく考えられたトリックはおもしろいし、気軽に読み続けてしまうんだよなぁ。 -
クリスマスはもっといちゃついてもいい! でもそうしないところが好き。
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五角館の謎が良い!!バカバカしい感じが良い!
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最新刊が出ましたね!
クイーンさまはじめミステリ研究会の面々が登場すると
非常におもしろいです。
とーまくんのペースがひっかき回されていてなんとも。
やっかいごと、というか、思い出そのものがプレゼント
というのがなんとも気が利いていてすてきですvv
著者プロフィール
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