DEAR BOYS ACT3(3) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 166
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063712322

作品紹介・あらすじ

インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央。瑞穂は3ポイントシュートを一本も打てぬまま第1Q終了となった。成田のフィジカルコンタクトにじわじわと体力を削られていく瑞穂は、第2Q中盤メンバーチェンジの策に出た。入れ替わったのは誰と誰‥‥?

感想・レビュー・書評

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  • 成田中央に追いつく事がなかなか、出来ない瑞穂。フロア上で冷静にプレイ出来ているのは哀川のみといった感じ。果たして、成田中央に勝てるのか。

  • 登録日:2/14

  • 【M】

  • 2010/2/21読了。
    購入済。

  • まだまだ瑞穂VS成田中央の試合。
    早く瑞穂のドカーンというプレイを見たいです。ジリジリ。榎っちが入ったことで話が展開するかな。
    哀川ファンとしては周りの云々より彼のプレイがもっともっと見たいけれど、なんかもう行くところまで行ってしまったのか、最近の立ち位置がキャプテンもしくは監督かっていう状態に。笑
    まあ、そういう形でしか出せないですよねー。ねー。

    やっと石井ちゃんが1つレベル上がりそうな予感。

  • 対成田中央戦 第2Q。
    下條監督は相変わらずイケズです。

    石井くん、初めてのベンチ。
    三浦くんの出番はあるのかなー

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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