DEAR BOYS ACT3 (4) (マガジンKC)

  • 講談社
4.14
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本棚登録 : 157
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063712490

作品紹介・あらすじ

インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央。第2クォーター終盤で榎本との交替を告げられた石井。ここに瑞穂バスケ部再始動以来初の「石井努がコートにいない試合」が始まった。がむしゃらさでコートをかきまわす榎本は突破口を切り開くことができるのか? そして初めてベンチから本番の試合を観る石井は、今まで見えていなかった様々なことに気付く‥‥。準決勝第2試合いよいよ後半戦!

感想・レビュー・書評

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  • 榎本が入った事により、一気に流れが変わった気がする。榎本が即戦力かと問われたら、そうだとは頷き難いが流れを変えるための起爆剤にはなったのかもしれない。早く、三浦の活躍が見たいがなかなか出てこないのでやきもきしている。

  • 登録日:2/14

  • 今まで表紙は一人だったのに、今回二人でびっくり。話の方はあいかわらずゆっくりであんま進んでない。

  • 第3Q 石井復活。
    追いつけ瑞穂!

    次巻は三浦くん出るかな~❤

  • 【M】

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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