ましろのおと(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
4.05
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本棚登録 : 2160
レビュー : 230
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063712612

作品紹介・あらすじ

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村 雪(さわむら せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人々と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだときは雪の気持ちに寄り添って読んだ。でも、辛さの中なんとか立ち直ろうとしている今、ユナさんの気持ちが痛いほどよくわかる。生きていく上では努力が必要だし、頑張るのは自分自身だけど、わかっていても誰かに認めてもらいたい、必要とされたいという気持ちは誰でも一度は抱くもの。そんな中射す、一筋の希望が雪の音なのだ。マンガなのでもちろん音はないが、私の中では読んでいる間、津軽三味線の音がずっと響いていた。

  • 『赤ちゃんと僕』『しゃにむにGO』の作者の描く三味線漫画。
    この漫画の存在はかなり前から知ってたけど興味なくて今まで放置してたんだよね。
    三味線漫画は興味あったけど、作者の他の漫画が好みじゃ無かったから放置してた感じかな?
    本屋で別の本探してたら偶然見付けて、1巻の試し読みを読んでみて面白かったから購入。

    三味線の師である祖父が亡くなり自分の弾くべく音を見失った雪は自分の音を見付ける為、地元の青森から単身で東京に上京する。
    私も東北人だから大体の訛りは解るけど一部は難しかった。

    三味線を聴きたくなる様な描写だった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「大体の訛りは解るけど」
      へぇ~読むの楽しみ!
      「大体の訛りは解るけど」
      へぇ~読むの楽しみ!
      2014/04/01
  • 津軽三味線 1巻の為か演奏描写少々 兄の挫折描写はリアル 心象証言のうまさは羅川氏作品だなぁと素直に好きだ

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「心象証言のうまさは」
      そうなんだ、愉しみ!
      このマンガは読もうと思ってるんです。
      羅川真里茂 の他の作品で、一番のお薦めは何でしょうか?
      「心象証言のうまさは」
      そうなんだ、愉しみ!
      このマンガは読もうと思ってるんです。
      羅川真里茂 の他の作品で、一番のお薦めは何でしょうか?
      2012/08/08
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      私は、子どもや赤ちゃんに弱いので。。。是非読んでみます。「赤ちゃんと僕」って何冊かなぁ~
      私は、子どもや赤ちゃんに弱いので。。。是非読んでみます。「赤ちゃんと僕」って何冊かなぁ~
      2012/08/31
  • 若い力がどんどん伸びていく姿は本当に読んでいて気持ちがいい。津軽三味線という異色の分野を瑞々しく描いてくれる作者に感謝!

  • 題材が津軽三味線という奇抜さながら、良い意味できちんと少年誌のセオリーに乗っ取り昇華させようとしている。ただバックグラウンドには少女マンガ的な匂いも感じそこが好き嫌いの別れるポイントの一つだと思う。花とゆめ感が…

  • お店で高価買取扱いになっているものは
    いちおうひととおり読みたいなと思っているのです、
    これでも。

    1-5巻まで読了。
    「男が女と同棲する話」とだけ聞いていたので
    なんぞそれ、と思っていたのですが
    まったく違うじゃないですか。
    津軽三味線の話じゃないですか。

    少年まんがなんだけど
    どこか…どこか花ゆめなんだよなあ、
    なんなのかなあ、と思っていたのですが
    きっと梅さんですよね。
    あのノリはすべて花ゆめ。
    無条件に主人公を溺愛するキャラがとっても花ゆめ。
    あと、みんな性善っぽいところ…かなあ。


    でも主人公たちのチームはとっても少年まんがしているので、
    6巻での演奏が楽しみです^^

  • 津軽三味線と青春と。
    ページの端々から津軽三味線の音が聞こえてくるような繊細な描写がすばらしい。
    主人公の雪が話す津軽弁がまた私のツボです。
    今後の展開がすごく楽しみ。
    <1~9巻、以下続刊/13年10月時点>

  •  7巻まで読破。らがわさんは「いつもお天気気分」以来。
     スポ根に近い感じ(少女漫画なので、ちゃんと恋愛っぽい要素もある)。
     突出した能力を持ち、それゆえ孤独な主人公が、学園に入り徐々に仲間を作っていく。
     三味線合戦がアツくてgood.

  • コミック

  • 津軽三味線の話。力強い。

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著者プロフィール

羅川 真里茂(らがわ まりも)
9月21日生まれ、青森県出身。1990年「タイムリミット」にてデビュー。
代表作にアニメ化された第40回小学館漫画賞受賞作『赤ちゃんと僕』、11年にわたる連載『しゃにむにGO』、第35回講談社漫画賞受賞作・第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞『ましろのおと』など。

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