- 本 ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063712766
作品紹介・あらすじ
ヴァーリ・トゥード決勝戦。レオン・グラシエーロを倒した陸奥九十九は、南米の密林へと姿を消した‥‥。陸奥圓明流の伝説は、九十九とともに途絶えてしまったのか? 物語は日本から始まる!!
ヴァーリー・トゥード決勝を戦い終えた陸奥九十九は、ジャングルへと姿を消した。ケンシン・マエダと戦うために――そして二年を超える刻が過ぎ雷に似た技を使うマスクマンがリングに上がる。彼の男は帰ってきた陸奥九十九なのか‥‥?
感想・レビュー・書評
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陸奥九十九が日本に帰ってきた!
やっぱり総合格闘は見ていて楽しいねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
所有
こういう、好評だった漫画が一度終わってまた再開して、面白かったという例が少ないが、これはどうなるだろう。その辺りに興味が行く。 -
かつての修羅の門ファンが読んだらニヤニヤすること間違いない。
そういうネタに満ちている。
逆にここから入るのは?
という疑問がわくが。
四門の残り二つが開く?のが楽しみ。 -
壊れている陸奥。その壊れ方と、今後出てくるであろう強敵に対して陸奥がどう闘っていくのか、単なる好きな漫画の続編というだけでなく、以前にも増して面白いと思うのはひいき目でしょうか
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演出上必要とはいえ、正直マスクマンはどうよ!って思うけど、たしかに総合の初期にはマスクマンもありだったから荒唐無稽とまでは言えないし、良いか。それよりなにより、予想と違う形とはいえ、再開してくれて嬉しい!
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又始まったんだ!何で?
今回は前作の復習?といった感じ。 -
元々このシリーズは部室に転がっていた修羅の刻を読んだのがきっかけ。主人公が普通に強く、面白い。
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まさかの連載再開にびっくりです~
なんか いろいろ忘れちゃってるんですけど がんばって思い出しながら読んでます~
ちなにに 舞子ちゃん、
前から好きじゃなかったけど やっぱり好きじゃないわ~(^。^;)
著者プロフィール
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