- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063712919
作品紹介・あらすじ
宮本翔馬に勝利した陸奥九十九の前に立ちはだかるのは謎のマスクマン「オン」!
圓明流に似た技を繰り出す男の正体は!?
宮本翔馬に勝利した陸奥九十九の前に立ちはだかるのは謎のマスクマン「オン」! 圓明流に似た技を繰り出す男の正体は!?
感想・レビュー・書評
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最初の連載当時には今ほどブームではなかった総合格闘技の環境に合わせて、現在の格闘技界の現状でスタートした訳ですが。物語の中の時間より現実の時間の経過の大きさをなんとなく感じてしまいます。
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前作を読んだのがだいぶ前だから登場人物とかいまいちわからない・・
特に最後、だれ??
やっぱり修羅の刻の方が好き。 -
いいなぁ、この思わせぶりな展開。
そして、出てきた男は……誰やねん(爆)
これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。
このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。
過去にあったことがあきらかになって、それこから先に進めるかどうかで、第弐門の真価が問われる感じだと思います。過去も何もかも、うやむやで終わり……には、して欲しくないなぁ。 -
不破でもいけた気がしますが…。
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確かに名前は見覚えがあるような気もするけど・・・石ころの人って誰よw久々に最初から全部通しで読んでみるか
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???
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やっぱり面白い。