正義の禄号 (2) (マガジンKC)

  • 講談社 (2011年6月1日発売)
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本棚登録 : 16
感想 : 3
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063712933

感想・レビュー・書評

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  • 良かったんだけど、もっともっと続けてほしかったので☆-1。

  •  素晴らしかった!冲方先生が帯にも書いてたように熱い・・熱かった。まさにヒーローSFとしてすべて詰まってた作品でした。正太の熱い想いも将軍の固い決意も水樹の弱さも王道少年漫画として最高だった。
     それに加えて、必殺技や戦闘構図、将軍の変身シーンすごいかっこ良かったしワクワクした。最後にはボーイミーツガール的な演出もしっかりやって好印象でした。
     それだけにこんな短いスパンで終わったのがすごい残念でしょうがなかったです。ただ冲方先生が言ってるように第2、第3ステージへの開花が楽しみすぎる。

  • まさかの完結。本誌で読んでてポカーンとなりました。
    キャラもベタながら魅力的に描けているし、パワードスーツや戦闘シーンの勢いも格好いい。

    次回作が楽しみ…と言いたいところですが、やはり正義の禄号の続きが読みたいです。



    あとお兄ちゃんイケメンメガネマンだしね!!!

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著者プロフィール

漫画家。主な著作に『正義の禄号』、『FIRE BALL!』、『山田キキ一発』などがある。2021年から『少年ジャンプ+』で『ダンダダン』を連載する。同作は最新話を更新ごとに100万閲覧を突破し、『SPY×FAMILY』、『怪獣8号』に続く『少年ジャンプ+』の看板作となった。

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