- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063712995
作品紹介・あらすじ
男はかつて九十九の前に立ちふさがり、己の全てを出し切ることなく敗れた。その屈辱と悔恨は消えることなく、四年の月日にわたり男の身体を動かし続ける・・・・!
彼の名は毅波秀明、陸奥を追い求め続け実現したリベンジ・マッチの結末は!?
男はかつて九十九の前に立ち塞がり、己の全てを出し切ることなく敗れた。その屈辱と悔恨は消えることなく、四年の月日にわたり男の体を動かし続ける‥‥。彼の名は毅波秀明、陸奥を追い求め続け実現したリベンジ・マッチの結末は!?
感想・レビュー・書評
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石ころは硬かったけど、満足したようだ。
作者も満足したようだ。
最初から読み直したいな。 -
対毅波秀明戦終了。
次は?皇帝? -
14年前の伏線完結。毅波秀明の執念が壊れた九十九を甦らせたか!?
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で、結局、誰?
まあでも、この何というかねっとりしたかき方は、嫌いじゃないよ。
昔より、濃いめになっている? -
九十九vsキバ 決着!
昔の修羅の門を知らないと
そもそもキバって誰?
ってことになること必至!
だが知ってる人には
こんなに強くなって…頑張ったんだね。
とジンワリさせること請け合いd( ̄  ̄)
絵がだいぶ変わって微妙…と思われる人もいるかと思いますが、海皇紀好きの自分としては無問題! -
VS石の人巻。化物にただの石ころがバトル敵ながらかっこ良かったです。
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すべてが謎に包まれたまま少しづつ九十九が復活していく。
先が気になりすぎる! -
毅波さん……やっぱり思い出せなかった。
まだはじまったところ、って感じですよね。
九十九がまったく感情を出さなくなって少々寂しい。
著者プロフィール
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