- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713060
作品紹介・あらすじ
インターハイ準決勝第2試合、瑞穂対成田中央戦第4クォーター。65点の同点、残り3分7秒。玉置のプッシングからのトウヤの4ポイントプレイ決まれば瑞穂に何度目かの逆転のチャンスが訪れるが、果たして‥‥。そして、この試合の果てに、両チームはなにを見るのか! 宿命の瑞穂と成田中央、3度目の戦いについに終止符が!
感想・レビュー・書評
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おもしろい!
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726.1 ヤ 3-(8) 登録番号9141
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瑞穂、辛勝。次はいよいよ決勝、天童寺。
作者、この試合で描きたいこと多すぎて消化不良あるんだろうな。
敗北の後の上條先生の言葉はクールなくせに眈々と熱くてグッとくる。 -
8巻に渡るとっても長い試合だったけど、なかなか緊張感が保たれてて面白かった。
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やっと成田中央戦終わったけど、何かイマイチな試合終了だった。
そして、決勝戦は何巻になるやら。 -
長かったねぇ。成田中央戦!
どんな勝ち方をするのかなって思っていたのですが、
ほぉ~そうきたか!みたいな。(笑)
それにしても、この表紙にはびっくりしました。
下條監督自身もびっくり?(笑) -
やっと、成田中央戦 決着!
最後なんだかあっけない感じでした。下條さんと藤の最後のシーンはハッキリとした感情の動きはないけれど結構グッときました。
著者プロフィール
八神ひろきの作品





