- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713169
作品紹介・あらすじ
「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
津軽三味線甲子園、開幕!!!!!団体戦に出場する雪たちの前に全国の強豪が立ちはだかる!遂に開幕した津軽三味線甲子園「松吾郎杯」!! 福岡チームや大阪チーム……そして田沼舞率いる、青森チームなど全国から集った猛者たちはどんな演奏を見せるのか。そして、不安が残る中、刻一刻と雪たちの出番が迫り……!?このマンガがすごい! 2012 オトコ編 第3位
感想・レビュー・書評
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団体戦スタート。
ライバルチームの演奏がそれぞれ個性的で面白い。
田沼くんが人懐っこいのにびっくり。
あの笑みは何だ?
ちょっと怖い。
ようやく梅園学園の順番というところで「つづく」になってしまった…ショック‥。
早く6巻を読みたい。 -
通常版で買ったんだけど、CDつき特装版で買えばよかったかも……。どんな曲なのか、今回は読んでいるうちに聞いてみたくなってしまったので。
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何だかすご〜く三味線弾きたい
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結ちゃん好きだよ。シュリのほうが嫌い。
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いいところで終わるなあ。演奏以上に思春期の感情の渦巻きをうまく描いている。
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マイマイ、テンションたかいなー!! そこがかわいいと思える日はくるのだろうか……
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津軽三味線甲子園、開幕。ライバル達のキャラ紹介とその演奏シーン・・・迫力でした。CD付特装版を買えばよかったと激しく後悔。聞きながら読みたかった〜。
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朱利、結、海人
幼馴染3人がかわいすぎてもう_(:3 」∠)_
次の巻、梅園学園本番だ
ドキドキ
著者プロフィール
羅川真里茂の作品






津軽の情熱的な演奏も素敵ですが、沖縄琉球の気だるい感じの三線も好きです。
津軽の情熱的な演奏も素敵ですが、沖縄琉球の気だるい感じの三線も好きです。
私はこの漫画を読むまでは、たまにテレビで聴いて「すごいなぁ」って言ってるくらいでした...
私はこの漫画を読むまでは、たまにテレビで聴いて「すごいなぁ」って言ってるくらいでした。
でも6巻読んで、自分でも弾きたいかもなんて思ったり…、影響受け過ぎだなぁと自分でも呆れますが…。
あまり関係ないですが、カンカラ三線(だったはず)を修学旅行で作った思い出があります。
判ります。
私は聴くだけですが、弾けたらスカっとしそうだなぁ~と思いながら聴いています。
判ります。
私は聴くだけですが、弾けたらスカっとしそうだなぁ~と思いながら聴いています。