- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713176
感想・レビュー・書評
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青春の匂いがする。
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面白かった
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2人がの演奏する場面は鳥肌もんでした。
公正が一歩踏み出すたびにかをりにフラグがたちますね。 -
既定事項な展開とは思うが、それでも十分に楽しめました。
ただ、かをりちゃんに嫌なフラグが立っているんですが、鬱な展開にならない事を強く願っております。 -
まっすぐで伸びやかで肝の座ったヒロインがとても魅力的。くよくよした弱虫の主人公も(漫画の中ならば)愛らしくチャーミング。展開も高揚感があって面白かった! 今後、難病モノ方面に行きそうな気配がちょっぴり心配だけど次巻も楽しみ。
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君は自由そのものだ、違うよ、音楽が自由なんだよ。こらこら主役を喰おうとするんじゃない。支えられていたのは、ぼくだ。絵からも伝わってくる、音楽の力。そして、もう一度ピアノに向かうきっかけが与えられ。サン=サーンスの序奏とロンド、カプリチオーソ、聴きたくなる。
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凄いスピード感!鳥肌たった!!
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2巻目。
ついに有馬とかをりのコンクールが始まる!
有馬はこれからピアノとどう向き合っていくのか。
トラウマと思われるお母さんは鍵になってきそう。
かをりにもなにかありそうだし…
ということで次も楽しみです。
次は有馬が自分のコンクールに出れるのか?