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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713220
作品紹介・あらすじ
インターハイ準決勝で瑞穂は成田中央をギリギリでくだし決勝進出、ついに王者・天童寺との対戦…哀川はかつてのチームメイト、コーチである兄、監督である父と戦うことになった。瑞穂、天童寺、そしてライバル達……さまざまな想いが交錯し溶けていく“運命の日”の前夜。夜が明ければ決勝戦、少年達を待つものは……。
感想・レビュー・書評
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726.1 ヤ (9) 登録番号9494
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いよいよ決勝戦‼天童時との一戦。どうなるんだぁ。哀川の活躍を期待!
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ちょっと電車で読むには恥ずかしい表紙。読んだけど。
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高校生。バスケット。試合中心。
本巻は試合外の話。これから決勝。 -
藤と三浦くんの会話に……萌(笑)
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久しぶりの女バス登場。久しぶり過ぎて、女バスも勝ち残ってたこととか、すっかり忘れてた。
哀川とポニーちゃんの交流は、今回は描かれないのですね。ちょっと残念。
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著者プロフィール
八神ひろきの作品





