- 本 ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713251
作品紹介・あらすじ
ヴァーリ・トゥード決勝を終え、ケンシン・マエダと戦うために、南米のジャングルに姿を消した陸奥九十九。三年半ぶりに姿を見せた修羅は、ケンシン戦の記憶を失い「壊れて」しまっていた。だが、それでも「兵」九陣でRWFミドル級王者・宮本翔馬を倒し。
続く十陣で毅波秀明を「虎砲」の一撃で破った。次戦は皇帝を破った男、「巨人兵」ルゥ・フォン・シェン!!
ヴァーリ・トゥード決勝を終え、ケンシン・マエダと戦うために、南米のジャングルに姿を消した陸奥九十九。三年半ぶりに姿を見せた修羅は、ケンシン戦の記憶を失い「壊れて」しまっていた。だが、それでも「兵」九陣でRWFミドル級王者・宮本翔馬を倒し。続く十陣で毅波秀明を「虎砲」の一撃で破った。次戦は皇帝を破った男、「巨人兵」ルゥ・フォン・シェン!!
感想・レビュー・書評
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剛体術が種…
イマイチ戦慄や危機感を感じない物語にちょっと不満です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルゥ・フォン・シェンがストーリー的には噛ませ犬になるんじゃないかとかは置いといて。
壊れた九十九という演出が面白いね!。 -
九十九vs呂布(じゃなくてルゥ・フォン・シェン)発勁の正体見たり!の巻
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久々の圓明流的新技☆
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三角絞めから立ちがある呂布がすごい印象的な巻でした。壊れてるからこそ勝てるのか?はやく答えを知りたいです。
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陸奥の修羅に興奮します。
小説に負けない大好きな漫画です! -
ストーリーが見えない。もう5巻なのに。故意だと思うんだけど。
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あれは、刃牙だったか。
思い出せないが、ともあれ何処かで観たことのある理由。
そのせいか、「おお!」と驚くほどの仕掛けではなかったが、全体的にはまあまあ面白い。
戦闘だしね。
さあいよいよ次巻は九十九が、魅せてくれるのかな?!、ってところで終わる。
四門の残りがいつか開くと信じて、読み続ける。
著者プロフィール
川原正敏の作品





