四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
4.06
  • (104)
  • (136)
  • (77)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 1275
レビュー : 79
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063713459

作品紹介・あらすじ

宮園かをりのたっての願いを受け、天才少年・有馬公生はコンクールの舞台に帰ってきた・・・。そしてそこには、かつてのライバルたちが待ち構える。大本命と目される相座武士は、圧巻のショパンを披露。井川絵見は力強い音色を奏で始める。「有馬公生を否定する」ために弾き続ける少女の旋律とは? そして長きブランクと音の聴こえぬハンデを背負う元天才少年の演奏は? 完結後の今もなお、各界からの絶賛の声が鳴り止まぬ、「音が聴こえる」音楽コミックの金字塔!

宮園かをりのたっての願いを受け、有馬公生はコンクールの舞台に帰ってきた――。そして、そこには成長したかつてのライバル達が待ち構える。大本命と噂される相座武士は、圧巻のショパンを披露。井川絵見は力強い音色を奏で始める。「有馬公生を否定する」ために弾きつづける少女の旋律とは? そして、ブランクと音の聴こえぬハンデを背負う元天才少年の演奏は?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ゾクゾクするぜ。
    イキイキしてやがる。
    ざわざわするよ。
    全身に血が巡る。

  • あなたの想いは
    あなたにしか産み出せないもの

  • 亡くなってなお母の呪縛が恐ろしい。

  • 主人公のライバルであると同時に、主人公に心を動かされた人たちの話が描かれます。

    この巻も、ここだけ読むとアツいライバルの登場かと思いますが、後になって読み返すと、また違った風にも読めます。
    自分の何気ない行動が人に何かを伝えて、また回り回って自分に返ってくるような。

    余談ですが、比喩に花を使うところは情緒を感じていいなと思います。

  • 初読。思春期・青年期におけるライバルの存在は、とても大きいものだという考えに同意。もっとも同士ではダメなのかと言われれば、そんなことは毛頭ないだろう。それに大人になっても、競争する相手がいることは自らのモチベーションたり得ると思う。何にせよ、目標に向かって仲間と共に進む姿は美しい。
    ピアノを弾くことは、あの日から公生にとっての罰だった。愛していた者が、死してなお対象の心を縛りつける。
    それはそうと、「作者がストーリーを構築したいがために、作者の意思をキャラクターに喋らせる」がところどころ前に出てくるようで、少し気にかかる。勿論物語はそういう面もあるのだろうが。ストーリーを読むスピードに影響はないので、気にかかる程度で。次巻も楽しみ。

  • コミック

  • 繧ケ繝昴?繝??繝ウ繧ャ縺ョ繧医≧縺ェ逍セ襍ー諢滂シ√??繝槭Φ繧ャ繧定ェュ繧薙〒縲〆ouTube縺ァ髻ウ繧定?縺阪?√∪縺溘?繝ウ繧ャ繧定ェュ繧?縲ゅb縺。繧阪s繝槭Φ繧ャ縺檎エ。縺主?縺呎─諠?括縺?縺代〒繧ょ?蛻?擇逋ス縺??ゅ〒繧ゅ?√◎繧後↓髻ウ縺悟刈繧上k縺薙→縺ァ繧医j驕輔▲縺溯ヲ也せ縺ァ隱ュ繧?縺薙→縺後〒縺阪※縲√◎繧後b縺セ縺溘d縺ソ縺、縺阪↓縺ェ繧九?

  • 2018/6 コミック6冊目(通算23冊目)。コンクールに出場した公正。長年復帰を待ち望んだライバルたちも、その思いをそれぞれにピアノにぶつける。その様は鬼気迫るよう。公正の出番になり、最初は普段どおりに弾けていたがそのうちに母の存在が公正の演奏のリズムを乱していく。どう立て直すのか?。次。

  • 有馬公生がコンクールの舞台に帰ってきた――。そして、そこには成長したかつてのライバル達が待ち構える。大本命と噂される相座武士は、圧巻のショパンを披露。井川絵見は力強い音色を奏で始める。「有馬公生を否定する」ために弾きつづける少女の旋律とは? そして、ブランクと音の聴こえぬハンデを背負う元天才少年の演奏は?(Amazon紹介より)

  • 毎報コンクール後半。有馬公生だけを目標にピアノを弾いてきた武士と、有馬公生を倒すために否定するために弾き続けてきた絵見。今巻は絵見の演奏。多才で無限の可能性があった絵見は5歳で公生のピアノに感動しピアニストを目指した。同い年の子2人に大きな影響を与える公生はホントにすごかったんだろうなぁ。そして公生の演奏が始まる。他人に興味がなかった公生が他のピアニストたちに触発されて、止まっていた時間が動き出す。舞台に向かう公生の、音楽はこんなにも血が沸るものだったんだっていう言葉が印象的。でもピアノのすぐ真横に母親の影を見てしまう公生。このお母さんが表情ないし車椅子だし何回見ても慣れない。もはや怖い。弾き始めてからの公生の子どもの頃の思い出が辛すぎ。母親に喜んでほしかっただけなのにってやつ。そしてまた音が聴こえなくなったところで終わってしまった。コンクールなのにどうなるんだろう。

全79件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新川直司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印

四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×