四月は君の嘘(5) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社 (2013年1月17日発売)
4.17
  • (120)
  • (129)
  • (59)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 1214
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063713596

作品紹介・あらすじ

毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。
遂に回ってきた、有馬公生の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。
音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?  完結後も各界からの絶賛が鳴り止まぬ、音楽コミックの金字塔!

毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。 遂に回ってきた、有馬公生の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。 音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 公生が自分を取り戻してよかった。これからが本番か。

  • 主人公が自分と向き合って、一歩踏み出す巻です。

     その辺のスポ根漫画みたいに順風満帆に成果を出す話ではないですが、それでも自分なりの答えを見出しているところがいいと思いました。
     何か頑張ろうというときに必要なのは、空想上の目標じゃなくて、自分の目で見て心が動いたものなのかもしれないです。

    案外プレゼンの前とかに読むと落ち着ける巻かもしれません。

  • 主人公が、ある女性との出会いや、ライバル達の存在で

    人間として、一回りもふた周りも大きく成長していく。

    誰にでも、経験する体験でもあるから。

    とても、よかったです。

  • 初読。傷ついて、歩むのを止めた時期もあった。それでも生きることを諦めずに、また旅を始める公生の姿が、自分にはできなかったことをやっているようで、読むのが気恥ずかしかった。1つの目標を定めて、それに後悔を残さないほど全力を注いだ末に、たとえ成功を収めることができなかったとして、その姿が惨めに映ろうと誰が非難できようか。上手い下手を越えたところに人間性が表れる。次巻も楽しみ。

  • コミック

  • 蜈ャ逕溘?縲悟菅縺ョ縺溘a縺ォ蠑セ縺薙≧縲阪→縺?≧豌玲戟縺。縺ッ螻翫¥縺ョ縺九↑?溘??縺ェ繧薙°縲√§繝シ繧薙→縺励■繧?▲縺溘h縲ゅ?繝ウ繧ャ縺ァ縺薙s縺ェ鬚ィ縺ェ菴咎渊縺ォ豬ク繧後k縺ョ縺」縺ヲ縺イ縺輔@縺カ繧翫°縲√b縺励°縺吶k縺ィ縲√?縺倥a縺ヲ縺九b縲

  • 2018/6 7冊目(通算24冊目。)公正にとって久しぶりのコンクールでの演奏。途中過去のトラウマが出て弾けなくなってしまうが、立ち直ることができたのはやはり支えとなってくれたかをりへの思いだった。演奏の描写がひじょうにいい。次を読むのは少し先になりそうだが、最後まで読んでいきたいと思う。

  • 毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。 遂に回ってきた、有馬公生の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。 音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?(Amazon紹介より)

  • 公生の毎報コンクールのクライマックス。前巻で天才少年が戻ってきたと思わせる演奏から一転、乱れた演奏を始める公生。苦しみに溢れた演奏。しかも途中で弾くのをやめてしまう。公生がそんな苦しい中で思い出すのはかをりとのアゲイン。かをりを思ってかをりのために弾こうと決めた公生はまた演奏が変わる。音がきらめき出す。コンクールとしては無評価なのに、後悔のない顔をする公生。演奏後は公生の話題で持ちきり。これで毎報コンクールが終わる。武士より絵見、絵見より公生の演奏が見ていてどんどん引き込まれていく感覚がすごかった。みんな悔しそうなのに公生はそーゆうのないんだなぁと思っていたら、最後線路沿いを走っていくとこを見て普通の人間で普通の男の子なんだなーと思えた。次はかをりとガラコンサートを目指す。母親の友達の紘子にピアノを教えてもらう事になる。最後のかをりの言葉が意味深。やっぱり死んじゃう系かなぁ。そーゆうの苦手だなぁ。

  • コンクール惨敗。それでも前に進めた。ホントにいい子だな公生って。

全72件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新川直司の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

四月は君の嘘(5) (講談社コミックス月刊マガジン)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×