四月は君の嘘(5) (講談社コミックス月刊マガジン)

  • 講談社 (2013年1月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784063713596

作品紹介・あらすじ

毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。
遂に回ってきた、有馬公生の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。
音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?  完結後も各界からの絶賛が鳴り止まぬ、音楽コミックの金字塔!


毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。 遂に回ってきた、有馬公生の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。 音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?

みんなの感想まとめ

音楽の力と自己探求をテーマにしたこの作品では、コンクールの舞台での緊張感や感動が描かれています。主人公の公生は、かつての天才少年としての演奏を披露しますが、母の幻影に苦しみ、音が消えてしまうという葛藤...

感想・レビュー・書評

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  • ステージから、自分の演奏を聴衆の中のたった1人に向けて届けるって、あまりに素敵すぎて心が震えました。
    全くレベルは違うけれど、数年ピアノから遠ざかっているわたしも、弾きたくなりました。たった1人に向けて演奏すると思ったら、雑念が取り払われて、いろんな葛藤を乗り越えられそうな気がしてきました。

  • <I met the girl under full-bloomed cherry blossoms, and my fate has begun to change.>
      
    装丁/朝倉健司

  • 公生の成長が著しい

  • 背ラベル:726.1-ア-5

  • 成長が感じられる巻

  • 公生くん、前に進めて良かったよ。

  • 公生が自分を取り戻してよかった。これからが本番か。

  • 主人公が自分と向き合って、一歩踏み出す巻です。

     その辺のスポ根漫画みたいに順風満帆に成果を出す話ではないですが、それでも自分なりの答えを見出しているところがいいと思いました。
     何か頑張ろうというときに必要なのは、空想上の目標じゃなくて、自分の目で見て心が動いたものなのかもしれないです。

    案外プレゼンの前とかに読むと落ち着ける巻かもしれません。

  • 主人公が、ある女性との出会いや、ライバル達の存在で

    人間として、一回りもふた周りも大きく成長していく。

    誰にでも、経験する体験でもあるから。

    とても、よかったです。

  • 初読。傷ついて、歩むのを止めた時期もあった。それでも生きることを諦めずに、また旅を始める公生の姿が、自分にはできなかったことをやっているようで、読むのが気恥ずかしかった。1つの目標を定めて、それに後悔を残さないほど全力を注いだ末に、たとえ成功を収めることができなかったとして、その姿が惨めに映ろうと誰が非難できようか。上手い下手を越えたところに人間性が表れる。次巻も楽しみ。

  • コミック

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  • 2018/6 7冊目(通算24冊目。)公正にとって久しぶりのコンクールでの演奏。途中過去のトラウマが出て弾けなくなってしまうが、立ち直ることができたのはやはり支えとなってくれたかをりへの思いだった。演奏の描写がひじょうにいい。次を読むのは少し先になりそうだが、最後まで読んでいきたいと思う。

  • 毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。 遂に回ってきた、有馬公生の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。 音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?(Amazon紹介より)

  • 公生の毎報コンクールのクライマックス。前巻で天才少年が戻ってきたと思わせる演奏から一転、乱れた演奏を始める公生。苦しみに溢れた演奏。しかも途中で弾くのをやめてしまう。公生がそんな苦しい中で思い出すのはかをりとのアゲイン。かをりを思ってかをりのために弾こうと決めた公生はまた演奏が変わる。音がきらめき出す。コンクールとしては無評価なのに、後悔のない顔をする公生。演奏後は公生の話題で持ちきり。これで毎報コンクールが終わる。武士より絵見、絵見より公生の演奏が見ていてどんどん引き込まれていく感覚がすごかった。みんな悔しそうなのに公生はそーゆうのないんだなぁと思っていたら、最後線路沿いを走っていくとこを見て普通の人間で普通の男の子なんだなーと思えた。次はかをりとガラコンサートを目指す。母親の友達の紘子にピアノを教えてもらう事になる。最後のかをりの言葉が意味深。やっぱり死んじゃう系かなぁ。そーゆうの苦手だなぁ。

  • 【あらすじ】
    毎報音楽コンクール予選。本命と噂される相座武士(あいざ・たけし)は、成長した姿を見せつけるように繊細かつ力強い演奏をみせる。そして低迷を続けていた井川絵見(いがわ・えみ)は、公生に触発され聴衆大喝采の演奏を披露する。遂に回ってきた、有馬公生(ありま・こうせい)の演奏順。天才少年と呼ばれた頃と変わらない、正確で隙の無いピアノを弾き始めた公生。だが、母の幻影が少年を闇へと突き落とす。音の聴こえない世界で、少年は何を見出すのか?

    【感想】

  • 悔しがれる力が残っていてよかった
    公生はそれがなかったら立ち上がれないタイプの子だったんだねえ

  •  昨晩(と言っても深夜帯)放映分を朝早起きして視聴。思わず買いに走ってしまった放映該当巻。アニメーション版の出来が素敵なので、普通なら買わずに、放映後に該当する巻を購入することが多いが、本作、特に本巻は続きを待ちきれなかった。そして。やっぱり読んで良かった。「ありがとう」四連発、「届くかな」「届くといいな」。魂の奥底を揺らす台詞回し、演奏を終えた公生の晴れ晴れとした表情が実に印象的。PS.かをりの件はラストまで決着がつかないだろうから想像するしかないが、母の呪縛からの解放が新たな呪縛を生む可能性も勿論内包。
    ただ、呪縛というと言葉が悪いが、周りのしがらみに捉われたり、記憶が積み重なっていくのが大人になること、成長すること、いや生きていくことそのものである以上、かをりとの邂逅も彼女との別離も避けては通れない人生の刻印なのだ。刻まれた記憶や想いにキチンと向き合えるか、そこが人生の豊潤さを決めるのだろうが、是非公生にはそうなって欲しい。結末はどうあろうとも…。

  • 一気読み、この辺からうるうるしてきた。先に小説版読んで面白かったので本編読んだ。映画見た人に結末聞いて知ってるせいかなんかうるうるしてきた。

  • コンクールを終え何かを見つけた主人公

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著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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