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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713657
作品紹介・あらすじ
哀川を完全に他のメンバーから分断、孤立させる天童寺。なすすべを見失い混乱の中にある哀川を救うべく、藤原・三浦・石井・高階が包囲網のわずかな隙から抜け出ようともがき続けていた時、天童寺にわずかな綻びが‥‥そして! 混迷の決勝戦第2Q!
感想・レビュー・書評
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登録番号10546 分類番号726.1 ヤ (12)
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天童寺の強さは、攻撃力よりも鉄壁のハーフマンツー。
あれだね、バルサの強さに通じるね。攻撃力よりも、守備への切り替えの速さとハードプレッシング。
そんな感じ。
哀川が、えげつないことになってる。でも、最終章に来て、やっと普通のプレイヤーになった気がする。
これまでは、どこと戦ってもスペシャル、オンリーワンだったけどね。
この先どうなる?どうやって、普通のいちプレイヤーとして戦っていくんだろね。
いや、最終戦だけあって、楽しみだわ。
最終戦?だよね。 -
相川の調子が上向いてきたかな、と思ったら、また次の試練。さすが天童子戦。最後の到達点だけあって、一筋縄どころか幾筋縄にはいかない、って感じ。まだまだ先が長そうだけど、どうなっていくんでしょうか。
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試合は第2クォーターで29:10天童寺リードから。哀川の復調のためにチーム一丸で立ち向かう。
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著者プロフィール
八神ひろきの作品





