四月は君の嘘(6) (講談社コミックス月刊マガジン)

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  • 講談社 (2013年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063713756

作品紹介・あらすじ

毎報音楽コンクールの興奮冷めやらぬ中、宮園かをりに届いた一通の手紙。それは藤和音楽ホールで行われる記念公演、通称「ガラコンサート」への招待状だった。演奏者として呼ばれる事となったかをりは、再び公生を伴奏に指名する。観衆を揺さぶった最強コンビの再結成!と周囲の期待は高まるが、公生のテンションは何故か低い‥‥。果たして、ガラコンサートまでに二人の演奏は仕上がるのか!? 各界からの絶賛鳴り止まぬ話題作、佳境に!


毎報音楽コンクールの興奮冷めやらぬ中、宮園かをりに届いた一通の手紙。それは藤和音楽ホールで行われる記念公演、通称「ガラコンサート」への招待状だった。演奏者として呼ばれる事となったかをりは、再び公生を伴奏に指名する。観衆を揺さぶった最強コンビの再結成!と周囲の期待は高まるが、公生のテンションは何故か低い‥‥。果たして、ガラコンサートまでに二人の演奏は仕上がるのか!?

みんなの感想まとめ

音楽と青春の交錯が織りなす感動的な物語が展開されます。主人公の公生は、かをりとの再会をきっかけに、音楽への情熱を取り戻し、彼女のために演奏する決意を固めます。コンクールでの挫折を経て、再びピアノと向き...

感想・レビュー・書評

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  • <I met the girl under full-bloomed cherry blossoms, and my fate has begun to change.>
      
    装丁/朝倉健司

  • 面白い
    椿が切ない
    公生の成長がこの巻もでかい

  • 背ラベル:726.1-ア-6

  • バッハやベートーヴェンやショパンなど有名どころばっかだと思ってたのでクライスラー出てきてビックリ、ぶち上がった

  • 「耳障りだわ」からの、、、。

  • かをりがガラコンサートをドタキャン。具合が悪いと思われる。公生は母の呪縛から解き放たれる日が近い。

  • 主人公が今後師匠となっていく人と再会し、背中を押してもらう巻です。
    今までとはまた異なる人が登場して主人公をそっと動かしていくストーリーが、これまでの流れと一味違って面白いなと感じます。

    これまでの巻ではとにかく前を向く楽しさを教えてもらっていた主人公が、今度は生き方の心構えの様なモノを教えてもらっています。同世代の人と話すだけじゃなく、違う年代の人と話すことで得られる見方もあるんだなと気づかされます。

    親との向きあい方って個人的には難しいというか、親は自分のことをどう思っているんだろうと考えることはたまにあるんですが、そういうのは案外親と同年代の人と話すことで解決したりするのかもしれないです。

    結局自分一人で見えるモノは自分の経験から見える範囲だけで、いろんな年齢・生き方・考え方の人と出逢って話してやっと気づく見方もあるんだとつくづく思い知らされます。

    そうやって考えると、(論理が飛躍してるかもしれませんが、)会社の上司とかとの付き合い方もまた変わったものになるかもしれません。

  • こちらは、巻数を追うごとに、

    素晴らしい作品だと感じられました。

    6巻から11巻は、まとめ読みしました!

    素晴らしい作品です。

    まだ、読んでいない方にも、ぜひオススメします

  • 初読。成長するための演奏を模索する公生。怒りのままにピアノを弾くことで、自分の内面と経験を見つめ直し、自分のピアノを弾くことに成功した。かをりは何故?
    宮園家の両親はいい人達だ。蛙の子は蛙、あの親にしてあの子あり。次巻も楽しみ。

  • コミック

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  • 毎報音楽コンクールの興奮冷めやらぬ中、宮園かをりに届いた一通の手紙。それは藤和音楽ホールで行われる記念公演、通称「ガラコンサート」への招待状だった。演奏者として呼ばれる事となったかをりは、再び公生を伴奏に指名する。観衆を揺さぶった最強コンビの再結成!と周囲の期待は高まるが、公生のテンションは何故か低い……。果たして、ガラコンサートまでに二人の演奏は仕上がるのか!?(Amazon紹介より)

  • 2人でガラコンサートに出ることにした公生とかをり。かをりが選曲したのは公生が母親を思い出してしまう愛の悲しみ。公生が気にしてた音が聴こえないということは、聴覚的な音に束縛されないという贈り物だと紘子さん。本当に何事も捉え方一つで変わるよなぁ。そしてガラコン当日。かをりが来ない。公生出てきて1人で弾き出したから、途中で登場して主役っぽいドラマがあるのかと思いきや、そんな事はなかった。前代未聞。目立ってなんぼ。「僕は凄い 僕を伴奏者に据える宮園かをりはもっと凄い」超速弾きで怒りに身をまかせた演奏。そこからまた音が変わる。カラフルに染める。紘子さんがなんで有馬家に寄り付かなかったのか、どんな思いでいたのかわかる巻だった。公生がコンサートでピアノ弾いてるシーンが1番好き。

  • 【あらすじ】
    毎報音楽コンクールの興奮冷めやらぬ中、宮園(みやぞの)かをりに届いた一通の手紙。それは藤和(とうわ)音楽ホールで行われる記念公演、通称「ガラコンサート」への招待状だった。演奏者として呼ばれる事となったかをりは、再び公生(こうせい)を伴奏に指名する。観衆を揺さぶった最強コンビの再結成!と周囲の期待は高まるが、公生のテンションは何故か低い……。果たして、ガラコンサートまでに二人の演奏は仕上がるのか!?

    【感想】

  • 区切りをつけると、忘れる一方、みたいな気持ちになる。
    忘れるのが怖くて、向き合わないから、時間を止めたままでいられる。
    それじゃ自分の人生が終わっちゃうんぁよねぇ

  •  人は一人で生きてはいない。強弱・濃淡の差あれど、人のつながりの網目の中で存在している。公生にとっての椿や渡、勿論かをりもその網目を構成している。が、公生は気付いていない。その網目の中に強く存在する母のことを。母が培った人の網目の中に自分が存在している事実を。◆母が培った人間関係の核である紘子。彼女は母の罪悪感の部分を体現し、また公生にとっての疑似母であろう。少年から青年になる時期の公生が、人との関係性に目を向けるためには、この「親」の存在が必要なのだ。紘子の言う自立のため。打ち破る壁であるために。
    かをりの両親の眼差しの落差が痛い。しかも、彼らの公生への実に暖かな目線は、感謝に彩られているように感じる。幼き日のかをり、そして今中学生のかをりに生きる意味を、生活の張合いをもたらしてくれた存在に対する感謝の念と感じてしまうが、どうなんだろうか…。PS.NHK-BSで著者の「さよならフットボール」を推薦していた方の番組を見た(番組名・推薦者は忘れた)ことがあるが、本作の著者ならば、彼の作品も読まずばなるまい。

  • 一気読み。ウルウル

  • ガラコン本番へ。

  • 「無欲が美徳だとでも勘違いしてんじゃないでしょうね」日本人的思考だとこう考える人多いかもしれませんね。世界を相手に、いやそこまで広い目で見ずとも何かを相手に闘ってるならば無欲は決して自分のためにはならないのかな。やっぱ天辺とってなんぼ!の世界に身を置くからには貪欲でいかないと。

  • 瀬戸紘子に弟子入りした有馬公生。
    で、
    母との因縁の曲をコンクールで弾くために宮園かをりと練習も続ける。
    息抜きに瀬戸紘子と、
    有馬公生はお祭りに行く。
    母との、
    思い出というか、
    因縁というか、
    縁というか、
    それを振り払うためにもピアノを弾くことを決意する有馬公生。

    なに?!
    宮園かをりの家はケーキ屋さん!?
    カヌレ!

    みんなで学校のプールに忍び込んで花火って、
    誰でも経験するのね。。。
    で、
    プールに落ちるってところも!

    いざ、
    いざいざ、
    コンクイールになりました!
    と、
    宮園かをりコンクールに来ない!
    なんで?!
    で、
    三池君の言葉で何かがたぎった有馬公生は、
    ヴァイオリン無しの伴奏のピアノだけでコンクールにでる!
    えっ?!

    昴(笑)にしろ、
    多々良(笑)にしろ、
    一ノ瀬海(笑)にしろ、
    相座武士にしろ、
    井川絵見にしろ、
    ナルシストというか、
    自己中心的というか、
    表現者は表現者だから、
    自分の内面を表に現していばりくさる!
    かっこよく、
    人の心に響くように表現すると誉められるわけだ!

    もっと見ろの心意気で有馬公生始動!
    宮園かをりのために!

    ヒューメンメトロノームと呼ばれた有馬公生、
    ですが、
    今は感情を表に出して、
    出して、
    自己満足なう!
    かーらーの、
    母との思い出の曲を思いのたけを表現したときに曲は変貌する。
    さぁ、
    有馬公生、
    亡き母のためにも弾くは最高のレクイエムです、
    クライスラーの愛の悲しみ。

    だんだん変わるってことはないんですよね。
    筋肉と違って毎日鍛えてれば変わるもんじゃない。
    ある日、
    あるきっかけがあってしか人は変われない。

    どう変わったのか気になる人は7巻をどうぞ!

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著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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