DEAR BOYS ACT3 (13) (マガジンKC)

  • 講談社 (2013年6月17日発売)
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本棚登録 : 119
感想 : 4
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  • 本 ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063713787

作品紹介・あらすじ

インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。第2Q終了直前にそれは起きた。ギャラリーが、ライバルが、そして天童寺が、エースの去就に刮目する。瑞穂が出した結論は!? この運命の一戦、すべての鍵である哀川和彦負傷!

インターハイ決勝戦、瑞穂対天童寺。第2Q終了直前にそれは起きた。ギャラリーが、ライバルが、そして天童寺が、エースの去就に刮目する。瑞穂が出した結論は!? この運命の一戦、すべての鍵である哀川和彦負傷!

感想・レビュー・書評

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  • 登録番号10547 分類番号726.1 ヤ (13)

  • 天道寺戦前半の終わり、哀川にアクシデントが起こる。
    以上。

  • 哀川のいなくなってしまった瑞穂が、後半どうやって天童寺と戦っていくのか。

    が、焦点なんだけど・・・
    どうにもわくわくしないんですよね。いろいろ因縁盛り込みすぎて、バスケやるぜ、ってなれない。

    むぅん。

  • これは面白くなってきました、って感じ。極端な話、天童子戦を描くためにこれまでの物語があったといっても過言じゃないくらい、この漫画が目指してきた試合だと思われるだけに、作者の思い入れも半端なさそう。哀川の負傷とか、まさかこのタイミングで?って感じだし、ここからどんな結束力が発揮されて、どんな結末を迎えるのか、まだまだどんどん盛り上がっていきそう。期待大す。

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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