四月は君の嘘(7) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1091
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063713879

作品紹介・あらすじ

籐和ホール・ガラコンサートに招待された宮園かをりと有馬公生。ゴールデンコンビ再結成のはずだったが‥ガラコンサート当日かをりは姿を現さなかった。出番を遅らせてもらおうと交渉にいった場で語られた、かをりへの批判。公生は彼女の凄さを示すため、一人で舞台に上がる。怒りにまかせ弾き始められた「愛の悲しみ」。だが音が消えていく中で、公生は次第に思い出してゆく。母の好きだった曲を‥そして演奏は様変わりを見せる!

感想・レビュー・書評

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  • 冒頭から泣きっぱなし。自分と向き合うことで自分の中のお母さんを見つける公生が…;;
    かをちゃんの病気が、この先が不安なだけに先に読み進めたくない…
    椿もやっと自分の気持ちに向き合ったね!

  • 気づくの遅いよ!!
    漫画だから音が聴こえないのが惜しくなるけど、一方で漫画だからこんなに想像できてわくわくするんだな、と思える不思議な漫画。公生の「愛の悲しみ」、圧巻でした。

  • 公生がステージで渾身の演奏を披露して、母の亡霊と訣別した場面は切なくて涙が出てしまった。やはり、かをりは「愛の悲しみ」が公生と母の思い出の曲と知って選曲した模様。公生のお母さんと病院で知り合ったのか?

  • この巻では、10代の人が必ずぶつかって、20代になってもよく分からないことに対して1つの向き合い方をしっかり描いていて、やっぱこの作者は凄いなあと感じます。

    この漫画の特徴は、単なるスポ根漫画のように、結果が出るまでの努力が描かれるのではなくて、親子関係、ライバル関係、恋愛関係、といったように人間関係が色濃く描かれているところなんだなとやっとわかってきました。7巻では特にその辺が詰め込まれているので、密度が濃いなと感じます。

    公生が親との向き合い方に結論を出したかと思ったら、椿の恋愛で「好きと嫌いじゃないの間には幾万光年の距離がある」なんて言葉を出していて、どういう人生経験をしたらこんな話が出てくるでしょうね。単に私の経験が浅すぎるのかもしれませんが。。

    続きが気になって、ついこの後の巻も連続で読んでしまいました。

  • 巻数を追うごとに、

    作品や、主人公が生き生きとしているのが、感じられました。

    まだ、読んでいない方には、是非オススメしたいですね

  • 初読。母は決して、自分の幸せを子どもに押し付けてはならない。公生を縛り付けていた糸なんてものはなく、将来も生きてゆくために拠ることのできるように、母子2人で撚った絆だった。悲しみに慣れておくため、と言ったシーンは込み上げるものがあった。子はいつか親から「旅」立たなければならない。途上の公生は、1つの通過点を通った。はるか遠くから見守る母も、きっと喜んでいることだろう。
    しかし、2人の人間が居たとして、進む方向が一致するとは限らない。進んでいくことは離れていくことでもある。次巻も楽しみ。

  • コミック

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  • 藤和ホール・ガラコンサートに招待された宮園かをりと有馬公生。しかし、ガラコンサート当日かをりは姿を現さなかった。出番を遅らせてもらおうと交渉にいった場で語られた、かをりへの批判。公生は彼女の凄さを示すため、一人で舞台に上がる。怒りにまかせ弾き始められた「愛の悲しみ」。だが音の消えた世界に没入した公生は次第に思い出してゆく。母の好きだった曲を……そして演奏は様変わりを見せる!(Amazon紹介より)

  • 今まで公生が見てきた母親の影から、もう公生の母親=恐怖でしかなかったんだけど、今回の公生の母親に向けた演奏と、紘子さんが思い出す早希、母親が抱えていた不安と愛情が見れて涙が出た。こーゆうところはやっぱり親目線で見ちゃう。有馬公生は音で人を高める事ができる演奏家なのね。小池くんもまた高められたその1人。絵見と武士も。ガラコンに来なかったかをりは入院していた。かをりが母親のように突然いなくなるんじゃないかと不安になる公生。最後は公生への気持ちを自覚する椿。みーんな一方通行の片思いなのかな。

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著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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