- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714227
作品紹介・あらすじ
モロッコからスペインへの集団密航船「ブランカ号」が拿捕された。ブランカ号の船長は、積み荷の麻薬を守るため発砲。欧州国境警備隊との銃撃戦は、死傷者17名を出す大惨事に。ところが、没収された積み荷から麻薬は発見されず、乗船していたはずの少女の姿も見当たらない。彼女の行き先はスペイン・バルセロナ――燈馬と可奈は、不法移民の少女・ファイハの足取りを追う!!
感想・レビュー・書評
-
とうとうジェスチャーで意思疎通できるようになったか……!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
『代理人』★3
人見知りな作家に纏わる事件。
途中からの行動が、露骨だったね。
『ファイハの画集』★3
難民問題をテーマにした事件。
可奈強すぎだな。 -
おもしろくなかった
-
「夢の場所」の見開きが素晴らしい。
-
作家とエージェントの話と、移民の話。おもしろかったー。移民の女の子、幸せになってほしいね!
-
可奈と燈馬のコンビがホント好き♪
それにしても48巻か…。
今から興味を持ってもなかなか手を出しづらい巻数ですな。 -
「燈馬を動かしたければ可奈に頼め」が名言過ぎて吹いた。水原さんはどんどんヒーローじみてきたな。かっこいい。
著者プロフィール
加藤元浩の作品





