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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714395
作品紹介・あらすじ
世界的家電メーカーが主催する恐竜展に、脅迫メールが届いた。文面は会場の爆破予告、猶予は残り2時間半。しかし、犯人は何も要求してこない。テロか、怨恨か、愉快犯か――?恐竜展を監修していた森羅と立樹が、爆破のタイムリミットに挑む! 鉄鋼王の美術コレクションから幻の屏風を見つけ出すべく、“ブラック・マーケットの魔女”マウが活躍する描き下ろし番外編「M.A.U./大入道の屏風」他2編も収録!
感想・レビュー・書評
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コミック
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なんかよかった
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最後のページのマウの決めぜりふで星一つプラス。さすがです。
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良さ
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自力で生きて来たと思っていた社長が自分の「幸運さ」に気づく話と、MAUの話しよかった。
「あんたたちは回りが自分の思うとおりになるのを待ってるだけ。現実がどうしようもないときに知恵を絞ってなんとかするのが「考える」って事よ!」
イイ言葉だ。
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著者プロフィール
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