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- 本 ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714449
作品紹介・あらすじ
「勝って国立競技場のピッチに立つ」。亡き師の想いを実現するため、小早川拳将はブラジルから、故郷三原に戻ってきた。高校生の身で草サッカーチーム『三原FCふでかげ』を結成し、目指すは天皇杯の頂き-- 並みいる強豪社会人チームやJクラブを倒して、トーナメントの階段を駆け上がることは出来るのか!?
「セッタプレイ」に苦しみながらも、逆転で準決勝に進んだFCふでかげ。次戦はJの巨人・ギガンテス東京。「イグナシオ・ダ・シルバが認めた男」結城亮・・「日本代表の心臓」三沢督。数々のタレントを擁する無敵艦隊を、攻略できるのか!?
感想・レビュー・書評
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引っ張ります!
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6巻の島の退場は、場合によっては本人やチームに対する批判の種となるはずだが、出場停止だけで済んでいるようだ。その穴をさつかが埋めるとは(驚)まあ、そのほうが面白味が出るけど。J1ギガンテス東京の三沢は狡賢いね。陶監督が嫌うのも当然。山本のスライディングに対するシミュレーションを審判が見極められないのはしようがないとしても、陶のボールコンタクトをPKにしてしまうのは無理があるんじゃないかな。天皇杯準決勝で笛を吹く審判はそんなに見下げたものではないよ~
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レビュー書き忘れでした。
いよいよ天皇杯の準決勝、ギガンテス東京戦。
流れが変わってしまった。三沢が・・・
と言うところで次巻へって、おいっ!
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著者プロフィール
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