- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714579
作品紹介・あらすじ
燈馬にMIT時代の同級生サリーが助けを求めてきた。彼女が造った冷却器が何者かに止められる事件が、世界中の観測施設で続発しているのだ。それらの施設は全て“ダークマター”を観測していて!?――「観測」謎の手紙により「エスケープゲーム」を運営するはめになった可奈。影の主催者の呼びかけで5人の参加者が集まった。実はそれは過去の密室事件につながるゲームだった!――「脱出」新作2編描き下ろし!
感想・レビュー・書評
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今回も二本とも名作!前半のほうが好きだけど後半の密室トリックはけっこう凄いと思った
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コミック
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感想がでてこない
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『観測』★2
普通は気付きそうなトリックだけど・・・
『脱出』★2
鍵がなくても扉は開けられる! -
科学を使ったミステリー
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ダークマター、謎解き脱出ゲーム。いつもながら、全方向アンテナの感度の良さ。
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母にとってサリーはダークマターだったのだ!
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見えないものを見ようとする人たちに見える手段を提供する技術者と、見てしまった事から生まれた迷宮から抜け出す人の二本立て。
わおん。
1話目はだいぶ身近な話題だったので、ウンウン。
しかし、Q.E.D.ifってなんや!!!!!!!!
著者プロフィール
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