- 本 ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714609
作品紹介・あらすじ
この世とあの世の境には、八百万の神々や彼らに仕える死霊たる神器、妖と呼ばれる魑魅魍魎が棲まい、人の世に係わっている。いたいけな女子中学生・壱岐ひよりが道ばたで出会ったのは、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願も聞いてくれないが、誰も知る人のないこの神様、一つだけ能があった。此岸と彼岸とその狭間――世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!!
夜トの初めての神器・桜、その哀しき最期――そして父・藤崎の魔手は、夜トの心を占めつつあるひよりにも…!?
感想・レビュー・書評
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夜トの初めての神器・桜、その哀しき最期――そして父・藤崎の魔手は、夜トの心を占めつつあるひよりにも…!?
(2015年)
— 目次 —
第48話 わたしの好きなアナタ
第49話 撃ちてし止まむ
第50話 向き合うとき
第51話 救い
おめよごしマンガ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひよりん。。。
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ひよりの試練の回って、
感じでした。
夜トパパが、
いい感じに、うざい(笑) -
ひより、かっけー。
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父様が真正面からこない敵キャラのため、イライラ。
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厄介な親父。
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発売されていることに気がつかず、やっと購入。そして知るアニメ第2期決定。ほほう、楽しみだけど、脳内声とマッチするか心配。
さてさて、物語は…といいますと、いやはやこんな過激な展開になるとは…。ととさまのやり方は本当にエゲツない。ととさまとの対決がこの物語の最大の山場になるのだというのはここしばらくの展開でわかってきたけれど、先を読むのが待ち遠しくもあり怖くもあり。たまにはホッとできる捨てカットみたいな回を挟んでください。疲れちゃうぜ。
著者プロフィール
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