- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714623
作品紹介・あらすじ
累計部数2500万部!格闘漫画の金字塔が14年ぶりの復活!!
南米のジャングルに姿を消して三年‥陸奥九十九が帰ってきた! 今度の主戦場は総合格闘技「兵」のリング。一部の記憶を失い「壊れた」九十九は、進化した格闘家達を相手に‥勝ち続けることが出来るのか!?
THE APEX決勝戦。発勁の連打を浴びた陸奥九十九の‥記憶の門が開く。南米‥ジャングルの奥地‥ケンシン・マエダとの死闘。頭を岩に打ちつけられ、失われる意識の中で九十九は気付く。「負けること」が怖いんだ‥と。その恐怖が四門を開き、四神「白虎」でケンシンを倒した。そして現在‥目覚めた修羅は、姜子牙を圧倒する。だが、呂家の伝説もまた‥暗器を手に暗殺集団本来の戦いを見せようとしていた!
感想・レビュー・書評
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決勝戦決着。
四門すべて開けちゃいましたね。どうするんだ、この先強的に出会ったら。もう開ける門ないですよ。
ま、真ん中残ってるんですが。
その真ん中開けそうな相手が、まだ残ってますね。第弐門で必ずやらなければいけない相手。
海道晃。
というか、片山右京との挑戦権の試合を、描くところからですね。
姜子牙。
すごく強かったけれど、おじさんのノスタルジーに負けてしまって、印象が薄い。申し訳ない。
四門の動きについてこれるわけだからね。強かったんだけどね。
さ、作者には宿題片付けてもらいましょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「呂家」姜子牙戦終了。
あの言葉が出た時点で勝敗は決まってましたが・・・
面白い!
互いに見せる真の姿。
そして・・・
次が最後なのかな?? -
20150419読了。
頂点編終了。四神の最後が登場し、九十九の過去もさらに明かされました。
次巻からはついに一部からのファン待望の片山編?が始まりそうで楽しみです。 -
『そいつはちょっと想定外だ』by山田さん(仮)
いや、こっちこそ想定外だw(その役目は山田さん(仮)じゃ無くて、マエダかと思ってた)で、再戦の相手は海堂なの?片山じゃ無くて -
姜子牙との死闘が終わる。
陸奥と舞子の絆が深まる。
陸奥の出生の秘密にも触れていく。
満足のいく巻。
著者プロフィール
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