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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784063714913
作品紹介・あらすじ
『絶園のテンペスト』城平京 最新刊!! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!!
“怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!? 2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?
怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”……予測不可能な物語が幕を開ける!!
感想・レビュー・書評
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虚構推理(1)(講談社タイガ)
著作者:片瀬茶柴
発行者:講談社
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
果たして二人の恋の行方は、予測不能の物語が幕を開ける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妖怪や幽霊モノ。今のところ推理してる様子はなかった一巻w押せ押せキャラのヒロインが可愛い。不安要素は元彼女。これでより戻す展開とかなったら暴れるから!という気持ちで読んでいます。
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不思議な世界観。
皆1度は考えたであろう、幽霊や妖怪と関わっていくストーリー。
引き込まれます。 -
まず、絵が好みです。
妖怪ネタを使い、けどよくある退魔行となっていないのがいいです。
しかも、現代世界を舞台にした小説で、ラブコメ要素も含まれており、とってもいい感じですね。
もともと「絶園のテンペスト」が好きで、原作者に注目しており購入したのですが、コミカライズも最高にいい感じでした。
妖怪とラブコメ要素が好きな方はぜひご一読を。 -
パラパラと見返すとやっぱ1巻としての完成度高いな。 九郎の異常性を問いただすシーン好き。
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思ってたのと違う…?と思ったらあとがきで原作者さんがそのようなことを言ってますね
これからミステリ要素も出てくるということでしょう
女の子たちはかわいいが九郎さんの良さはまだ分からないので、今のところは妖怪たち目線で見ています
その男のどこがそんなに良いんですかおひいさま -
小説版で先にこの物語を知って、興味が湧いて読んでみましたが…が、面白くは感じたものの難しくて断念。そんな時に漫画を知ったので読んでみました!面白かった!分かりやすかった!という事で2巻目以降も買います!
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城平さんの小説が原作という、これまでの城平さん原作の作品とは違った形なのが新鮮。
著者プロフィール
片瀬茶柴の作品





