- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063720365
作品紹介・あらすじ
幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!
感想・レビュー・書評
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あつい!どんどんあつくなってる!
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限界バトル!
心身ともに激しく擦り減らして、走る。
そして決着。
…なんとなく、とある偉大なドライバーの姿を彷彿とさせた。
そんな魂の震える展開。 -
肋骨が折れてもレースを続ける、そんな熱い情熱を臨場感を持って擬似体感できるのが、漫画のよいところ。
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モータースポーツはお金が要る。お金が要るが、お金が全てではなく、
お金がないからこそ身についた能力がこの巻で発揮させる。
やっぱり、カペタは熱い漫画だ。 -
勝つかと思ったら、勝てず。そこが、カペタらしいのですが。衝撃だなぁ。
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~11。
連続で買い続けてしまっている。。止まらないw -
発売された当時、電車の中で読み終わった鳥肌が立ったのを思い出します。どんな劣悪な状況でも、常にベストを考え抜くカペタの真骨頂がうまく描かれています。
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ISBN4063720365
505円(税別)2005年7月15日初版<BR>
【ストーリー】<BR>
レース半ばに降り出したスコールの中で呆然とする面々。雨足はますます強くなるばかり。スピンして脱落していく出場者を前にカペタも気合を入れるが安定しない車体にカペタの勢いもそがれていく。起死回生なるか・・・!?レースの終了までを描く。<BR><BR>
【感想】<BR>
ぐいぐい引き込まれます。面白い、熱い!!今後のノブにも期待。今秋アニメ化するとのことです (*^―゚)b きっと勢いがある作品になることでしょう。
著者プロフィール
曽田正人の作品





