- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063720891
作品紹介・あらすじ
幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!
感想・レビュー・書評
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いよいよ次のステージに。
様々な苦難を経て、辿り着いた一つの道筋。
順風満帆に行くのか? それとも?
今回はカペタよりも彼の存在が光り輝いた。
こういう展開も、とても好きなので大興奮で読み終えた!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男同士の友情って時としてホモっぽく見える。友情と愛情の境ってどこなんだろう?
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やっぱり、イカリ舗装の社長はカッコいいなぁ。そして、モナミは、あまり変わらずで。(笑)
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TVアニメやってたのか…知らなかったw
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め組の大吾から読んでるけどまさかカート漫画とは・・・そして意外なほどに面白い!!カート知らない人でも読めます!!そして「金あるヤツは有利!」てのを嫌というほど思い知らされます。けど、ドロドロしてないってのがこの人らしいって感じだね☆
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マンガ喫茶で読んで、「これは作者にきちんと還元しないといけない作品だ」と思いましたので買いました。
良い作品だと思います。じわっときます。 -
capeta─カペタ─ 9巻 講談社KCDX ISBN4063720896 505円(税別) 2005年10月17日初版 <BR><BR>【ストーリー】<BR>前巻までの決勝ヒートで病院送りになった勝平太(カペタ)。その頑張りに応えるため、ノブはカペタのデータを持って売り込みに行くが・・・源の見舞い、モナミのスカウト、モモタローの新しいカート、全日本カート第4戦の観戦、オーディションに向けてレーシングスクール受講、までを描く。<BR>他、モナミとサルッキーの絆を描いた(?)「番外編 サルッキー伝説」を収録。<BR><BR>【感想】<BR>めちゃめちゃ熱い作品です。「め組の大吾」も「昴」も読めばその都度のめりこむけれど、今一番気になっているのがカペタの今後の展開です。そしてカペタこの巻でますます可愛く、源は美男子に、ノブは爽やかラブリーに・・・という感じで楽しませて頂いています!(・∀・)モエッ
著者プロフィール
曽田正人の作品





