ジェリービーンズ(デラックス版) (4) (なかよしKCDX)

安野モヨコ

• 講談社 (2006年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[eienさんの感想 · 2021年1月13日]

私も服作りてえ！てなる

[mugeさんの感想 · 2015年1月24日]

この頃の安野モヨコ天才だな

[人生≒読書さんの感想 · 2012年4月5日]

まるく収まる終わり方。けど、展開に無理がない。登場人物が個性的。私は、マメちゃんとみこしば君はもちろんのこと、小泉さんのような存在が好きです。

[swiさんの感想 · 2009年10月16日]

マメもミコもかわいい
おすぎに借りた

[あかいざわさんの感想 · 2009年3月20日]

ファッションとか色々参考になる

[くさむさんの感想 · 2007年2月8日]

ラブで　スイートでセクシー　でもキュート！！

[ゆちこさんの感想 · 2006年1月18日]

あああマメ！！

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」