- 本 ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063721317
作品紹介・あらすじ
幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!
感想・レビュー・書評
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すごい!すごい!フォーミュラすごい!
あつい展開でもなみちゃんが清涼剤になってる笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよカペタがフォーミュラカーに。
それだけでも興奮してくる!
次のステージに進んだカペタの前には、たくさんのライバルたち。
今までとは違い、彼らもまた一段強力。
今回もカペタに苦難は降るのか?
魂の走りをするカペタに今後も期待! -
6〜10巻をまとめ読み。舞台はカートからF3の世界へとシフト。「シャカリキ」や「昴」が自己との精神性と努力の話が多かったのに対して、本作では経済力の話がよく出てくる。「持つ者」と「持たざる者」がどう描かれていくのか期待したい。
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カートからフォーミュラへ。
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おとーちゃん、カッコよすぎ。良いセリフだなぁ。
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~11。
連続で買い続けてしまっている。。止まらないw -
とりあえずF1のTV中継が面白く見れるようになります。
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カートとはまた違ったカペタの応酬でしたね!正直接触したのがまたいい意味で今後の展開の味付けになりそうです
著者プロフィール
曽田正人の作品





