勇午 大阪編(1)

赤名修 真刈信二

• 講談社 (2006年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2011年1月5日]

ミステリーっぽい進行。依頼人も増えていくし。女子高生スナイパーかと思ったのに

[えびさんの感想 · 2008年11月20日]

大阪編１巻。
某スピリチュアルカウンセラーのあの方似のキャラとか出てきます。(笑)

[つぶてさんの感想 · 2008年10月5日]

すごい衝撃の一冊です。
勇午の年齢が学生時代のお友達が出てきたおかげで推測できる。
そのお友達はもうすでにおっちゃんになっていて、綺羅星のような勇午の美しさが際立つこの一冊。
どうみても40代オーバーか・・・あの経歴、あの人脈ならばそれもむべなるかな。
それにしても巻を増すごとに美しくなりますな、あの人は。

[プロトさんの感想 · 2006年11月29日]

登場人物の大阪弁はそれでいいのかと思いつつ。日本編では初めて1巻では終わらず。なので早く続きが読みたい。リリー・フランキーそっくりの刑事やスピリチュアル江原そっくりの編集長が笑える。