- 本 ・マンガ (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063722314
作品紹介・あらすじ
感想・レビュー・書評
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「えの素」のトリビュート。うん。楽しいよ。我が家のトイレ文庫にあります。
もうぴったりなこと -
吉田戦車、萩尾望都、山下和美、寺田克也、鶴巻和哉、沙村広明、小田扉etc・・。このメンツ見りゃ買っちゃうでしょ。下ネタを芸術にまで昇華させた作品『えの素』。そのファンを自称する作家たちが描いた『えの素』とそれぞれが選んだベストエピソードを収録。
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なんだか凄過ぎるシモネタギャグの最高峰【えの素】
のファンブック? みたいな本。
開いていきなり寺田克也さんのカラーピンナップがwww
しかも俺が大好きな葛原さんだった!!!
鞭の似合う最高のOLですよね!!!! 萌ゆる。-
シモネタ最大限最大級な作品【えの素】のファンBOOK的なものかな? 開いてすぐが寺田克也さんでびびったw しかも俺の大好きな葛原さんがカラー...シモネタ最大限最大級な作品【えの素】のファンBOOK的なものかな? 開いてすぐが寺田克也さんでびびったw しかも俺の大好きな葛原さんがカラーだった!!(萌)2008/09/24
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「えの素」そのものの面白さは変わらないが、企画的には凡庸。最後の吉田戦車×小田扉×榎本俊二の3対談は面白く、大変興味深い。この対談を読むだけでも1000円の価値はあり。
しかし、マンガのトリビュート企画に当たりなし、か? -
『モーニング』誌上で連載されていた、『えの素』のBEST版といってよい作品。
下品ですが、その後同誌で連載となった「ムーたち」とセットで読めば、榎本俊二の笑いの哲学を感じることができるはず? -
えの素そのものは未読。
みんなちんこうんこだいすきなんだね。
ああうんそうね。私も好きですよ。 -
超こち亀ほどではないにせよ<br>こちらもなかなか豪華な執筆陣 だと思う
著者プロフィール
榎本俊二の作品





