- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063722710
感想・レビュー・書評
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単純に、好みに合わなかった…すみません。
美少女のくちびるが厚すぎて、腫れ上がっているようにしか見えなかったのも、何気にきつかった…。 -
って辛くて、どうでもよくて必死で不安定で、みんなのもがき方が読んでて辛い。安野さんのパワー全開であっという間に読んでしまいました。
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恋なんか錯覚だ!
一人でいるときはいつもその人のことで頭がいっぱい
何も手につかなくて
そわそわして苦しくて
ちょっとしたことでナミダが出たり
…
でもそれは相手を大事に思う気持ちとは違う
そう、
君の瞳の中にうつる僕に恋してる
あなたを愛してる私を愛してる
心なんて割れた鏡みたいに乱反射して手に負えないよ
そんなまんがーひさびさによんだけどやはりおもしろ!
今更ながら映画化希望の作品です -
モヨコらしい価値観の恋愛話群。
愛と恋と欲望と憧憬と、色々なものがつまったものを「ラブ」とするんだよなあ。そして、それをモヨコ絵で書かれると、なんつーか、ちょっとガツガツしているように見える…大人の女でやられるとそうでもないんだけど、学生というくくりで見ると、どうにもそれが汚いものに見えて仕方ないんだよね。
どういう展開になるのかねえ。
あと、この人の描く女性のヌードは、峰倉かずやの描くヌードと同じくらい違和感だ。にくにくしい。 -
さらっと読むと読み飛ばしてしまうけど、
じっくり見るとすごい大事な言葉が隠されているのが
安野モヨコの漫画である。
錯綜する恋愛模様、人事とは思えず。 -
ハミオの存在がよくわからなかった。なんで、彼は空を飛んだり変身したりしたのだろう???
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安野せんせいの漫画の中で一番すきです。
映画みたいなカットに、セリフ。
センスを感じます。
「恋をしているのは誰だ?」
著者プロフィール
安野モヨコの作品





