- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063722802
感想・レビュー・書評
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ほっこりしたくて読み始めたのに、イライラしたり、カッカしたり、ときにはむらむらしたり。
絵柄からも読み取れるほどのほんわかさ。
だけど展開のドラマティックさとかにやられるの。
あたしは大好き。
んでも苦手な人もいるだろうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
癒しってレベルじゃ(ry
読んでる分には面白いけど先生みたいな人とは結婚したくない人多そう -
やすこさんの器が大きすぎて…泣けてきます。
夫の「先生」は関白で言葉使いも乱暴なのに、明るくパワフルに対応出来てすごい。
先生に惚れているんだなぁ…。
先生は悪い人ではないのだろうけれど、実際自分の夫なら絶対に上手くやっていけないなぁ。
やすこさんみたいな妻にはなかなかなれません。
2巻まで読了。 -
やすこさんの健気さと先生の亭主関白ぶりがかわいすぎるお話
個人的に亭主関白な男性ってすごく憧れるのですが、冷静になって考えると、やすこさんみたいに器が大きくないから現実を突きつけられます。
やすこさんは偉大だ、あんな女性になりたかった……!! -
イライラしちゃうけどハマります。先生格好良いです。
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この話に出てくる、お母さんは私の母にそっくりだ・・・(笑)
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2度読みたいと思えない。主人公たちの性格にあると思う。ほのぼのする部分はあるが、性格的にダメだ・・・これがイイという人もいるのだろうなぁ
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母ちゃんのほんわかぶりがいいですよー
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