- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063722826
感想・レビュー・書評
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物語が大きく動き始めた予感。
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ひまわりちゃんの笑顔が同じに見えてやっぱりちょっと違って見えて。
その違いが絶妙な感じで上手いなぁと思います。
にしても、恋を知った座敷童が声変わりして大人になっていく、というエピソードがグッときました。
たまりません…! -
遥さん、お気に入りです。
百目鬼と、四月一日が、混ざっちゃってたり〜。なんだか、楽しいなぁ。そして、だんだん「ツバサ」の終わりに近づいてますね。 -
週刊ヤングマガジン2006年第48号~第50号、第52号、2007年第2・3合併号、第4・5合併号、第8号、第9号、第11号、第13号~第15号の掲載分を収録
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購入済み
怪我をした四月一日がかえしたヒナはひまわりの元へいき、そして「その日」が近づくにつれすべてのものが動き出した。
そんな感じ。
もうしっかり『ツバサ』とシンクロしているので両方見逃せなくなってきました。
四月一日って料理だけではなく編み物もできるんだね。
いったい誰が教えたの?(笑)
きつねのおでん屋さんの坊やがかわいくて○。
「無月」の嫉妬もよし。
そんな1冊でした。 -
ツバサの別次元の話。核心の部分がツバサと密接にリンクしているので両方見ないと分からないね、きっと。少しホラー調ですが、面白い。
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段々ラストが面白くなってきましたね。
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ツバサとリンクしつつ、世の中のアヤカシを綴っている作品。ユーコさんの言葉の一つ一つがとても意味深で色々考えさせられる。コレとツバサの連載開始時、あまりの絵ヅラの変化に若干拒否反応が出たが、やっぱりCLAMP作品には惹き付けられた。
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この雰囲気が大好きです。
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ひまわりちゃんの為にうまれた小鳥と管狐にワタヌキが名前をつけます。
だんだん話はツバサと近づいていきます、百目鬼くんの役目んも -
'07.05.27読了
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なんだか謎が深まるばかり…。四月一日は何者なの〜
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「ツバサ」との連携が強く感じられる巻でした。ひまわりちゃんの髪型が変わったのは、背中の傷を隠すため、それを思うとまた涙が出てきます。小狼くんも四月一日くんも幸せになってほしいなあ。
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前巻でひまわりちゃんの秘密が明かされたと思ったらクライマックスへ向かう雰囲気。先が気になります。
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百目鬼と四月一日の関係が素敵。
ますます仲良くなっていきますね(笑
四月一日の存在の謎と最後の瞬間がなんなのか気になります。
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おでんやの仔狐などのような動物たちの愛らしさは天下一品。
ストーリーの方は、とにもかくにも次巻以降が気になって仕方がない。 -
四月一日がどんどん美人になっていくなあ・・・。
ツバサ読まないでいたら話の繋がりが微妙にわからんくなってました。
やっぱホリックとツバサは両方読んでこそデスネ・・・。 -
コミック派なのでツバサ側で何が起っているのか気になるよー