- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063722857
感想・レビュー・書評
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【要約】
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【ノート】
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スピリッツも面白かったんですが、こっっちは裏方のスタッフのおっちゃんたちの話。と思ってそんな期待せず読んだらとんでもねえ。裏方もアツイぜ。村枝は相変わらすアツイぜ。試しに立ち読みしていたときに涙をこらえるのに必至だったのは内緒だ。
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これは、今、語っておかなければ、忘れ去られてしまう物語。
これを村枝賢一のマンガで読めるのは、ライダー世代なわたしたちにとっては、とっても、ラッキーなことだと思います。
いや、本当は、全10巻ぐらいで、やって欲しかったです。
あと、男たちだけの話ではなくて、きっと、女たちの話もあったんだろうなぁと思ったりしました。 -
これも熱い!TV版を作った人たちの伝記です!
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こいつはガチで泣きました。仮面ライダー。そのマスクの下に隠された日陰の戦い。そう、それは製作者たちの苦悶と葛藤の末に辿り着いた奇跡。戦争を経験した男たちが描いた、正義のヒーローとは――。ライダーファンでなくても、これを読めば、きっと仮面ライダーに会いたくなる。
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知識としてはけっこう知ってることでも、「物語」という体裁を採るとまた別の味わいがある。それを体現したコミックといえばいいか。熱いですよ。
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