でろでろ(10)

押切蓮介

• 講談社 (2007年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2020年2月12日]

10

[aktioさんの感想 · 2012年10月6日]

奇抜な妖怪が増えたような。もっと些細な妖怪がいいんですが。あと妹っょい。

[真昂 風さんの感想 · 2007年7月14日]

押切先生がテレビで言っていたネタが登場しましたね。思わずにやっとしちゃいました。
『ゆうやみ特攻隊』が面白かったので、ちょっと楽しみきれませんでした。
また読み直そうと思います。
冷え兎は、本当にいたらすごく嬉しいです。それでフリーズが直るんだったら、私はその世界へ飛び込んでも良いと思っています。
ちょっと耳雄以外のキャラが増えて来て、覚えれなくなってきました。

著者プロフィール

漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行＆大人気連載中！

[ＨＰ／ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」