- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063724141
感想・レビュー・書評
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夏侯淵将軍の戦死
辛い
仲間達と曹操の大コマが
その辛さを遠慮なく表現していて
迫力がある
スズメバチは怖いよね
劉備軍の将軍たち、強すぎです
もはや恐怖でしかない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夏侯淵と法正、、涙
黄忠将軍好き。 -
ついに漢中で曹操と激突。
役者が揃うと読んでいても武者震いする。 -
三国無双の夏侯淵も嫌いじゃないけど、蒼天航路の夏侯淵は最高にカッコいい。夏侯何某のなかでももっともイカしてるのではないでしょうか。
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三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
(2005年)
— 目次 —
夏侯淵・妙才!!
もうひとつの魏国
慟哭の讃歌
姓は魏、名は諷
黒光りの夢
星霜巡りて
無名の軍師
手負いの老将
奇画策算あり
丑寅の砦
黒衣の山 -
法正は、まだ名前しってる感じですが、魏諷って、有名な人ですか?
なんか、若い頃の孔明が暗躍しています。
というか、若い頃の方が、孔明、すごいヤツっぽい。 -
◆この巻で夏侯淵に泣かされ、意気消沈。いや、こうなるのはわかっていたのですが、ファンとしては…これ以上は言うまい。
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VIVA☆王ゴンタ!!
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曹操が主人公の話
彼も、天から愛された輝きが感じられる。 -
泣きました。・゚・(ノД`)・゚・。
夏侯淵最後の戦いは本当にカッコ良かったです。
著者プロフィール
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