本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063724301
作品紹介・あらすじ
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
音が出ないはずのピアノを見事に弾きこなすカイの姿に、ピアニストを目指す転校生の雨宮は興奮を隠せない! だが彼らが通う小学校の音楽教師・阿字野は、興奮とは違う強い反応を示す……天才ピアニストとして世界に名を馳せた過去を持つこの男と“森のピアノ”との関係は果たして!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
音楽と友情が織り成す感動的な物語が展開されます。主人公の一ノ瀬海は、森に捨てられたピアノを通じて、ピアニストを目指す転校生・雨宮修平や、過去に天才として名を馳せた音楽教師・阿字野壮介と出会い、彼らとの...
感想・レビュー・書評
-
後半ではK280を聞きながら読みました。ページを繰るのがもどかしいほどです。クラッシックの扉が開かれ、ショパンを知ったカイ。これが運命の出会いですか?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半どんどん引き込まれていきました。
友達との出会い、先生との出会い、クラシックとの出会い。学びもある。
音が見えてくるような世界観。早く次を読みたいです。ストーリーどうなっていくんだろう。
クラシックが聴きたくなりました。 -
阿字野先生の過去が明らかに。品のない社会って最近では描かれなくなってるんかなぁ。大雑把というか。鍵盤にも重い軽いがあるねんな。
-
海がまともに音楽と向き合い始めて、ちょっと阿字野先生が心を動かし始めてるのが良い
-
この辺りはテレビではやらなかったとこ。
面白い! -
阿字野先生の過去が思いのほか輝かしくて切なかった…
ページ数のわりに展開がゆったりな気がします。
すげぇ速攻で読めちゃう -
出自が特異であるからこそ、自分のまんまであるカイ、生命力に満ちているなあ。
-
天才ピアニストだった阿字野(あじの)がアレンジした曲をそっくりそのまま弾いてみせ、専門家でも困難なわずかなピアノの音の狂いを指摘したという少年。阿字野が修平(しゅうへい)の母から聞いたその少年の名は、一ノ瀬海(いちのせ・かい)だった!! 真偽を確かめるために森のピアノへと向かった阿字野が見たものは……!?(Amazon紹介より)
-
ピアノしているから、すごくはまったけど、展開が遅い感じがする
-
-
ピアノの世界の成長物語という幹は楽しみなんだけど、一ノ瀬母子のおかれた環境がハード過ぎて過激なエピソードが多すぎて、小学生の娘が喜んで読んでいることに関してはフクザツな気分。レイちゃんがかっこよくて好き、とか無邪気に楽しんで読んでいるようだけど、どうなのかな・・・わたしが先に目を通していたら、やんわりとオアズケにしたかった・・・
-
「ガラスの仮面」的なおもしろさもありますよねぇ。
こうやって読むと、カイって、ものすごく才能があります。やっぱり、超えていく人は、才能と努力の両方が必要なようです。
そして、雨宮の方は、努力の人。
そう思わせておいて、というどんでん返しも、すごいのですが。
この作品は、アニメにも、ドラマにもできない。マンガだけのおもしろさです。 -
音符がすらすらーと流れるシーンで、ジーンとしてしまう。カイよ、音楽をとともに伸びていってくれ。
-
少年はショパンと出会った。そして、きっと師となる男にも同時に出会ったのだろう。
-
こちらも、「宇宙兄弟」同様、モーニング。そして、未完結。母親がコールガール(?)、父親はおらず、地方の猥雑な繁華街で育ったピアノの天才児が、ピアノの才能とともに成長していくお話。
本当は、未完結のものは当然文庫版もないし、何巻まで出るかわからないし、イコール出費の限度がわからないし、先が気になっても読めないし、コミックで買っていると間が空いてのめり込みにくくなるので、完結しているものを読みたい気分だったのですが、有名な作品だし、短い期間に2人にすすめられて買って、面白かったので、仕方ないです。面白いものは仕方ない。
一気に19巻まで(途中3冊だけとばしましたが)読んだので、カイ君がおっきくなって、びっくりした…読んでいて5、6歳も、しかも小学生から高校生まで大きくなる話なんて何年ぶりだろう。買う時に、表紙を見て「うわ、おっきい!」ってなりました。どうしようこの先この美青年がおっさんになったら…
美青年といいつつ、カイ君は「カッコイイ男」ではない。あくまでも天然の、力の抜けた自然児という感じ。彼が最初に弾いたピアノが森に野ざらしにされた「森のピアノ」だったことがそれを象徴しているし、彼の言動にはいつもあの森の雰囲気があると思う。当たり前なのかもしれないけど、小さいころのカイ君と、おっきくなったカイ君、確かに同じ人だし、同じことを言っていて、同じものを心に宿して弾いているなー、ということに納得できる。作者の技量だと思う。カイ君が自然と、同じコンテストに出る少年、少女とか、いろいろな人の心をほぐす場面が出てくるのだけど、カイ君らしいのでちっともわざとらしさがない。
カイ君の友達でありライバルの雨宮君がまた、性格がとても良く、さすがカイ君のライバルという感じ。一色先生は、いやな人を描かない人なのかもしれない。
漫画だし、私はクラシック詳しくないので、当然音楽は聞こえてこないのだけど、カイ君の音がどんな空気を震わせているか、他のピアニストとどう違っているのかが、独特の花火のようなきらめきで完全に表現されている。やっぱり技量だと思う。
なんにも聞こえてこないのだけど、作品にのめり込んでいると雰囲気が伝わってきて、きらきらした音楽にとりかこまれ、森の空気を吸い、ホールの緊張を吸い、ぐっと目が乾いてきます。超かっこいい漫画だと思います。 -
図書館の本
出版社 / 著者からの内容紹介
森のピアノは、その少年を待っていた
阿字野が心を動かされたのはカイの音楽なのか、それとも自分用に作ったピアノの音なのか?
どちらにしろ阿字野はカイの存在に気がついてしまい、無視せずにはいられなくなる。
そうだよね、才能が目の前に原石で転がってきたらそれは食指を動かすなといわれても無理なんだと思うの。
でも相手は小学5年生の悪がき。
どうなっていくのやら。。。。。 -
2巻は元天才ピアニスト阿字野とカイの出会いが中心に描かれている。
ダークサイド社会の描写はさらにきっつくなってくるが、負けずに強く生きるカイの姿に強く引き込まれた。また阿字野の栄光日々と現在の悶々とした生活の対比もまた心が動かされた。 -
ショパン 子犬のワルツ
著者プロフィール
一色まことの作品
本棚登録 :
感想 :
