ピアノの森 2 (モーニングKC (1430))

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 701
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063724301

作品紹介・あらすじ

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!

音が出ないはずのピアノを見事に弾きこなすカイの姿に、ピアニストを目指す転校生の雨宮は興奮を隠せない! だが彼らが通う小学校の音楽教師・阿字野は、興奮とは違う強い反応を示す……天才ピアニストとして世界に名を馳せた過去を持つこの男と“森のピアノ”との関係は果たして!?

感想・レビュー・書評

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  • 後半ではK280を聞きながら読みました。ページを繰るのがもどかしいほどです。クラッシックの扉が開かれ、ショパンを知ったカイ。これが運命の出会いですか?

  • 第二巻では,主人公の海(かい)の母親が努めている場所が話題になる。
    風俗系の商売で,描写もU15指定。

    映画になったときに,この巻の描写がどうなっているか,子供を連れて行くのに心配になりました。
    映画がU15などの指定がなかったので大丈夫だろうと思いましたが。

    萬画と映画の役割分担がきちんとついていて,どちらもいい作品だと思います。
    海の不遇を知らせるのに,ある程度の描写がないとわからないかもしれないと思いました。

    1998年から1999年の連載分。

  • 海がまともに音楽と向き合い始めて、ちょっと阿字野先生が心を動かし始めてるのが良い

  • この辺りはテレビではやらなかったとこ。
    面白い!

  • 阿字野先生の過去が思いのほか輝かしくて切なかった…
    ページ数のわりに展開がゆったりな気がします。
    すげぇ速攻で読めちゃう

  • 出自が特異であるからこそ、自分のまんまであるカイ、生命力に満ちているなあ。

  • 天才ピアニストだった阿字野(あじの)がアレンジした曲をそっくりそのまま弾いてみせ、専門家でも困難なわずかなピアノの音の狂いを指摘したという少年。阿字野が修平(しゅうへい)の母から聞いたその少年の名は、一ノ瀬海(いちのせ・かい)だった!! 真偽を確かめるために森のピアノへと向かった阿字野が見たものは……!?(Amazon紹介より)

  • ピアノしているから、すごくはまったけど、展開が遅い感じがする

  • 2015/2/6購入
    2015/2/7読了

  • 森のピアノは、かつて阿字野が手放したピアノだったという。
    元々特注で鍵盤が重くなっていたのだが、野ざらしにされて普通の力では音が出なくなってしまったのだ。
    阿字野は海が森のピアノによってその才能が育てられたようなものだという。
    阿字野は修平の弟子入りは断ったが、海の才能を認め、一緒にピアノをやろうと誘うのだが。

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著者プロフィール

1984年、「ヤングマガジン」誌上にて『カオリ』でデビュー。1995年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。2008年、『ピアノの森』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「2017年 『ピアノの森(18)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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