ピアノの森 3 (モーニングKC (1431))

著者 :
  • 講談社
3.84
  • (67)
  • (56)
  • (102)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 671
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063724318

作品紹介・あらすじ

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


他の曲は聴いただけで思い通りに弾けるのに、ショパンだけは思うように音を鳴らせない……。“ピアノを他人に教わるつもりなどまったくない!” “でも弾きたくてしょうがない!” 葛藤する小学五年生・カイに、「森の端」で共に暮らす亜理沙は素朴な答えをぶつける……!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まあ出来すぎた話だろうけど、天才って、こんな感じかも。ひさびさにワクワクが止まらない成長物語です。

  • ピアノと海の出会いが続く。

    遅筆の著者の12年前の作品がまだ終わらない。1999年に連載していた分。

  • 無味乾燥で無意味に思えた練習の成果がようやく出て、ショパンが弾けるようになる過程がよい
    全日本学生コンクールへの繋ぎも良かった

  • ようやくコンクールへの話が!

  • アリちゃんかわいい…
    魅力的なキャラがいっぱいでいいですな。

  • 生まれ持ったではなく、偶然が重なった結果特殊な才能を秘めた子供がいる。それはもう、多分、どこの世界にもいて、その才能を子供より年数を生きている年上の人間が「それは才能なのだ」と見つけてあげる事、それも偶然に。
    スポーツ漫画もそうだが、自分がやりたくても出来なかったこと、大人になってやりたかったのかもと気付いた事などを漫画やアニメなどに描かれる主人公たちで疑似体験させて貰える「漫画の国」日本に生まれて良かったよなぁ。

  • 音楽室のピアノで阿字野が弾いて聞かせたモーツァルト、メンデルスゾーン、ベートーベン、そしてショパン……。海(カイ)は「普通のピアノで弾いてみないか」という阿字野の勧めを断り、覚えた曲をさっそく森のピアノで弾いてみるが、なぜかショパンの『小犬のワルツ』だけはうまく弾けない……!?(Amazon紹介より)

    いよいよ物語が動き出してきました。

  • 2015/2/6購入
    2015/2/7読了

  • 阿字野にショパンを弾いてもらった海だったが、阿字野からピアノを教えてもらうのは拒否する。
    しかし森のピアノでショパンが弾けないことに気付き、改めて阿字野に教えを乞う。
    阿字野は海に単調な反復練習をさせるのだが……。

  • この巻まできて、一ノ瀬母子の描写よりもピアノの描写が大きな部分を占めるようになってきて、ややほっとする。雨宮修平くんと一ノ瀬海くんのライバル物語はなかなか深いものになりそう。

    ずいぶん前にアニメ映画にもなっていたんだ。海のピアノはアシュケナージがあてたらしい。映画の方は過激な部分をうまくまるめているのだろうか。小学生女子はむしろそっちから入ったほうがよかったのかな。

全24件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1984年、「ヤングマガジン」誌上にて『カオリ』でデビュー。1995年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。2008年、『ピアノの森』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「2017年 『ピアノの森(18)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一色まことの作品

ピアノの森 3 (モーニングKC (1431))を本棚に登録しているひと

ツイートする
×