大使閣下の料理人(22)

  • 講談社 (2005年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063724332

みんなの感想まとめ

多様な料理ジャンルが交錯し、新たな創作料理が生まれる様子が描かれています。主人公の大沢公は確固たる実力を持ちつつ、青柳愛や北島萌などの成長を見守る立場にあります。この巻では、ポルトガルでのシェフ・サミ...

感想・レビュー・書評

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  • 2011/05/03:コミックレンタルにて読了。

  •  22巻は前半がポルトガルで行われたシェフ・サミットで世界の公邸料理人達と腕を競う公。同僚となった萌もいい味を出している。
     以前、仕事で私が徳島に行った時、城址でみたモラエスのエピソード。おお、こんな人だったのかとわかり親近感が湧く。
     後半は香港での愛の活躍。浙江料理「西紅柿炒鶏蛋」は素朴だが美味しそうだ。トマトの水分を吸わせるためになすを一緒に炒めるとはよいアイディアだ。今度やってみよう。
     公は一歩下がり、弟子達の活躍を描いた22巻。そろそろストーリーも大きく変わるのかな。

  • 主人公・大沢公の実力はすでに確固たるモノになっていて、どちらかというと発展途上の青柳愛や北島萌に焦点を当てている。その点に関してはなんだか物足りないような印象を受けるが、大沢がフレンチ、青柳が中華、北島が和食というようにきちんと差別化を図ってあるので、どのシーンにもそれなりの情報量というものがある。ジャンルの違う職人の視点が交錯することで新たな創作料理を見出すというような話になっている

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