- 講談社 (2005年5月21日発売)
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063724356
作品紹介・あらすじ
2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。
世界の市場価値を左右するワイン評論家・神咲豊多香がこの世を去り、時価20億円を超えるワインコレクションが遺された。その頂点に立つ最上の一本こそが『神の雫』であるーー。彼が選んだ12本のワイン『使徒』と『神の雫』の銘柄、および生産年を言い当てた者のみが、遺産を手に入れることができるのだ。この『使徒』対決に実の息子・雫と養子である一青が挑む!
みんなの感想まとめ
多彩なキャラクターと緻密なストーリー展開が魅力の作品で、ワインを巡る勝負が繰り広げられます。主人公の雫と彼の養子、一青が父の遺産をかけて挑む中で、ワインの奥深さや人間ドラマが巧みに描かれています。特に...
感想・レビュー・書評
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それでいて王道の少年漫画のような展開で読み応えがあって、非常に面白い。勝負に入るまでがやや長いのが欠点であり、長所でもあると感じれう。
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『神の雫』2
・ある2本のワインに秘められた「神様の悪戯」と呼ばれるワインの逸話を、割ってしまったワインをめぐる物語に織り込んでいて見事。
・真剣さと無邪気さを兼ね備える若々しい神咲の生活と、天才と狂気の紙一重でシリアスな遠峰の生活をかき分けていて、世界観の違いが物語に奥行きをもたらしている。
・子供の頃からテイスティングをしていたモデルや、変態的ワイン愛好家の社員などを登場させることで、引き込まれていく。またワインの奥深さが伝わってくる。
・気になるワイン
ルー・オー・メドック・ド・ジスクール -
ワインの勉強になりますねぇ!
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2021/01/24
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2021/01/25
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テント生活をしている土肥(どい)ロベールという男の謎に見事答えを導いた雫は、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥの代わりとなるワインを手に入れます。レストランのオーナーである美島社長と、彼の客としてやってきたアンヌの絆をつなぐことになります。
さらに、神咲の邸宅をかけて遠峰との最初の勝負がおこなわれます。後半は、大洋ビールの宣伝に起用されたモデルのセーラの前で雫が神業を披露します。
ワイン事業部にはアクの強いキャラクターがそろっていて、彼らが今後のストーリーの中でどういう姿を見せてくれるのか楽しみです。 -
借りたもの。
前巻の続き、”神様”の代わりが”神様の悪戯”という、粋な謎かけから始まる。
ワインのエピソードと人生が準えられ、年月をかけて熟成された情愛という形にもなっていた。
遠峰との対決では彼に軍配が上がったが、一般的に伝わるワインの蘊蓄とイメージよりも、そこに己の人生を見出す方に価値がある――
遺言というものが、故人の人生観、さらには遺族への思いであるなら、もう既に神咲雫に軍配が上がっているようなものなのでは……
神咲雫がそれを理解するため、研ぎ澄ますために遣わされた洗礼者ヨハネが遠峰、という事かも知れない。
フランスワイン対イタリアワイン対決とは興味深い。
そして今のところ憎まれ役?の怪人・本間はワイン=フランスという見方に対する反面教師。 -
ソムリエ見習いの篠原みやびの窮地を、神業のようなデキャンタージュにより救った青年。実は世界的なワイン評論家である神咲豊多香の息子、神咲雫であった。翌日、営業部からワイン事業部への移動を命じられた雫は……。
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ワインの薀蓄以上にストーリーから目が離せない
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いよいよ本格始動です。方向性もついたし楽しみ。
ワインは好きではないですが。 -
絵も素晴らしい。ワインの話との見事なマリアージュ!
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かっこいい・・・
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ワイン飲みたくなってきた!
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或る種の人々に絶大な人気?というか読者層に本職もウヨウヨいるらしい・・(テキトー)というこの本。
ワイン好きにはオススメだす(笑)
ただ、間違いなく長期戦(※しばらく連載が終わりそうにないの意)の様相を呈しているため、単行本を買う場合それなりの覚悟が必要(ワンポイント?)
これを読んで、今までよく分かっていなかったワインの格付け、ボルドーとブルゴーニュ、そしてその他のワイン産地の基本などを理解することができましたv
ワインへのきっかけ作りには最適です。 -
ワイン好きにどうぞ、ですがこの手のものは多くないですか?
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また続きの気になるところで・・・っ!
著者プロフィール
オキモト・シュウの作品
