- 講談社 (2005年6月22日発売)
本棚登録 : 693人
感想 : 18件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784063724448
作品紹介・あらすじ
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
雨宮が全日本学生ピアノコンクールの全国大会へと進み活躍する中、森のピアノを失ったカイは平静を保つものの、ピアノへの思いは募るばかり。だが街の歩行者天国のイベントでピアノを弾く機会を得たカイは、その久しぶりの音色に決意を固める……!!
みんなの感想まとめ
音楽と成長が織りなす物語が展開され、登場人物たちの絆や決意が胸を打つ。特に、一ノ瀬海が路上でのピアノ演奏を通じて再び音楽に向き合う姿は感動的で、彼の内面の変化がしっかりと描かれている。雨宮修平の成長や...
感想・レビュー・書評
-
「ピアノの森」は名場面が多いですね。路上でのピアノ演奏が感動的でした。どんどんピアノに惹かれていくカイの気持ちが全てのページから伝わってきました。こんな凄いコミックを今まで知らないで過ごしてきたんですね。でも、今、まとめて感動できてラッキーです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レイちゃんとの絆、雨宮の成長、阿字野先生との始まりなかなかの読み応え
-
阿字野と一ノ瀬のタックがついに完成。そして修平も目的を果たしていく。再び2人が出会うのが楽しみ。
-
ピアノとの別れをちゃんと描いて、森の傍にいながらピアノで戦っていく決意を阿字野先生と共に決めた海の描写がとても良かった
-
いよいよレッスンが始まるんだねー。
続きが楽しみ -
森の“森の端”に落ちた雷によって、森のピアノはなすすべもなく燃えてしまった……。一番の宝物を失った海(カイ)に母がかけた言葉。「“森の端”を出てピアノを弾くのよ!」――その思いがけない母の言葉にカイは……!?(Amazon紹介より)
-
2015/3/6購入
2015/3/7読了 -
3〜7巻まで。大人よりよっぽど海や雨宮のほうが大人思いでしっかりしてる!レイちゃんを思う海の言葉に感動した。
-
この巻で、小学生編が終了です。
この展開って、けっこう「ガラスの仮面」を彷彿とさせます。
そう、たとえどんなに障害があろうとも、本当に、彼が世界に認められる力の持ち主であるのなら、世界の方が、彼をほってはおかない。
そう考えると、カイはマヤのように天才タイプで、雨宮はアユミさんのように努力家タイプだ。 -
一人ではない、全員を食べさせていくだけでのピアノ弾き。
好きなことを求めて生きるのは簡単。でも、それでは早晩行き詰まる。誰かのためにいきるのは簡単。でも、それでは誰かがいなくなったときは?
生きろ、菩薩のごとく。 -
ホコ天で透明のピアノを弾く少年を見てみたい。
-
カイと今後の生活手段との出会い、そして憂いが払い、真剣にピアノと向かい合う決心をするカイ。
人に頭を下げて教えてほしいという勇気はなかなか持てないものだ。真剣だからこそ、余計なプライドは捨てられる。仕事や趣味への向き合い方を考えさせられる巻だ。 -
子どもだからじゃない
そばにいないと守れないからだ
いざ!って時に守れないからだ! -
ピアノよ…!!!!
-
森のピアノはなくなってしまったけれど…。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
一色まことの作品
