ピアノの森 7 (モーニングKC (1444))

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 597
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063724448

作品紹介・あらすじ

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


雨宮が全日本学生ピアノコンクールの全国大会へと進み活躍する中、森のピアノを失ったカイは平静を保つものの、ピアノへの思いは募るばかり。だが街の歩行者天国のイベントでピアノを弾く機会を得たカイは、その久しぶりの音色に決意を固める……!!

感想・レビュー・書評

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  • 「ピアノの森」は名場面が多いですね。路上でのピアノ演奏が感動的でした。どんどんピアノに惹かれていくカイの気持ちが全てのページから伝わってきました。こんな凄いコミックを今まで知らないで過ごしてきたんですね。でも、今、まとめて感動できてラッキーです。

  • 森のピアノが燃えた。
    子供時代の海が終わる。
    次の時代に移るのに、少し時間がかかるが、
    街で出会ったピアノから、お金が取れる専門家のピアノへの移行する。

    修平は全国大会で優勝し、海外留学へ。
    新しい2人の青年期が始まる。
    2001年の連載分。

  • ピアノとの別れをちゃんと描いて、森の傍にいながらピアノで戦っていく決意を阿字野先生と共に決めた海の描写がとても良かった

  • 2019.4.13市立図書館(次女)
    火事で森のピアノを失ったカイをレイちゃんは阿字野に託して森の端の外の世界へでてほしいと望むが、カイは母親を守るために離れたくない。そんななか、運び屋のベンちゃんのトラックに同乗して街にでかけたカイはクリスタルのピアノにであい、ピアノを弾く喜び、かけがえのなさに改めて目覚める。
    一方の雨宮修平は完璧な演奏で全日本コンクール小学生の部に優勝し、いつかカイと勝負するために留学を決意する。

  • いよいよレッスンが始まるんだねー。
    続きが楽しみ

  • 森の“森の端”に落ちた雷によって、森のピアノはなすすべもなく燃えてしまった……。一番の宝物を失った海(カイ)に母がかけた言葉。「“森の端”を出てピアノを弾くのよ!」――その思いがけない母の言葉にカイは……!?(Amazon紹介より)

  • 2015/3/6購入
    2015/3/7読了

  • 雨宮のピアノコンクール全国大会の日、海は東京の路上ライブで初見の楽譜でピアノを弾く。
    そこで人々の心を掴んだ海は、ついに決心する。
    雨宮もコンクールで優勝し、世界で修業する決心をする。

  • 3〜7巻まで。大人よりよっぽど海や雨宮のほうが大人思いでしっかりしてる!レイちゃんを思う海の言葉に感動した。

  • この巻で、小学生編が終了です。

    この展開って、けっこう「ガラスの仮面」を彷彿とさせます。

    そう、たとえどんなに障害があろうとも、本当に、彼が世界に認められる力の持ち主であるのなら、世界の方が、彼をほってはおかない。

    そう考えると、カイはマヤのように天才タイプで、雨宮はアユミさんのように努力家タイプだ。

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著者プロフィール

1984年、「ヤングマガジン」誌上にて『カオリ』でデビュー。1995年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。2008年、『ピアノの森』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「2017年 『ピアノの森(18)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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