ピアノの森 8 (モーニングKC (1445))

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 595
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063724455

作品紹介・あらすじ

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


雨宮がカイのピアノから逃れるようにザルツブルグへと海外留学し5年が過ぎた。異国の地で、なおも自分のピアノが好きになれず悩む雨宮は偶然耳にしたカイの音色を追って日本へと帰国する。必死にカイを探す雨宮、そこで出会ったのは……!?

感想・レビュー・書評

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  • 修平くんがカイに会うまでの描き方が上手いなぁ!一色さんは巧みに読者の気持ちをつかんでしまう。カイくんは頭脳も明晰の特待生ですか。でも、凄い努力をしているのを天真爛漫さが見えなくしているんだ。グールドのイギリス組曲第3番を聞きながら読みました。でも、どうして作者はこの曲にしたんでしょうね?

  • 修平の阿字野のビデオとの出会いにより、大きな壁にぶつかる。
    海のピアノ演奏をみつけ、探し始める。
    海との再開で、修平の生活は変わるのか。

    海が進学し、アルバイトをしながら勉強している。
    2人の環境の違いがすれ違う。
    2001年から20002年に連載された作品。
    #連載といっても、飛び飛びだから、飛び飛び連載と言おう。

  • お話は飛んで5年後
    スランプになった修平と海の再開から
    お互いの成長と苦悩をどう描いていくか今後に期待

  • 2019.4.20市立図書館(次女)
    カイが森のピアノを失い、コンクールで優勝した修平が留学して5年が過ぎたところから。スランプでピアノが弾けなくなった修平は帰国してカイの消息をたずねるもなかなか再会できず…
    阿字野を保護者として森の端から脱け出して進学校に入ったものの、水商売からは離れきれないでいるカイはどれほどの努力と我慢をしいられてきたのだろう。苦労を苦労と思わせないし思っていなさそうだけれど…そしておかあさんがどこでどうしているのか、この巻ではまだ出てこないのが気がかり。

  • 雨宮くんとの再会。高校生になったんだね。

  • オーストリアから5年ぶりに帰国した修平。彼は留学先でスランプに陥り、“ピエロの悪夢”に悩まされていた。その原因こそ、ほかでもない海(カイ)のピアノであり、修平は直接会うためにカイの居場所を突き止めようとするが……!?(Amazon紹介より)

  • 2015/3/6購入
    2015/3/7読了

  • ザルツブルクの国立音楽院でピアノを学ぶ修平は、あるビデオを観たことでスランプになっていた。
    阿字野と海に対するトラウマが、修平を惑わせていた。ピアノが弾けなくなった修平は、海を探すために日本に戻ってくる。

  • ここから、第2部という感じです。
    そして、その始まりのこの1巻は、メチャクチャ、ドキドキします。

    読んだ後、

    「すごーい」

    とつぶやかずにはおれない展開。

  • 五年後のカイと修平。
    また、新しい物語が始まったようです。

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著者プロフィール

1984年、「ヤングマガジン」誌上にて『カオリ』でデビュー。1995年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。2008年、『ピアノの森』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

「2017年 『ピアノの森(18)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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