- 講談社 (2005年6月22日発売)
本棚登録 : 696人
感想 : 20件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ) / ISBN・EAN: 9784063724462
作品紹介・あらすじ
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
転校し離れ離れになってもなお、ライバルとしてずっと雨宮の心の中に居続けた“一ノ瀬海”……久しぶりの再会を果たした雨宮の目に映るカイの姿は、果たして……。一方「マリア」としてピアノを演奏しているカイは、毎週マリアの音色を聴きに来る常連客の冴ちゃんと二人で飲みに行き、事件が!?
みんなの感想まとめ
音楽と人間関係が交錯する物語が展開され、登場人物たちの成長や再会が描かれています。主人公の一ノ瀬海とライバルの雨宮修平の関係は、離れていても心の中で強く結びついており、再会の瞬間は感動的です。特に、雨...
感想・レビュー・書評
-
ピアニストに限らず、もう一度聴きたいか、そうでないかは、プロの演奏家として致命的な分岐点ですね。一色さんのクラッシックへの理解が深いので、物語のリアリティが際立っています。残念なのは、誉子ちゃんとはすれ違いだったことです。初めての人は彫り師の冴ちゃんでした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雨宮が突然帰っちゃってカイが寂しがるシーンとても切ないです。雨宮のお父さんのピアノを聴いてお父さんのスケールの大きさを知りまた走り出す雨宮素敵です。お見送りのシーンは泣きました。番外編も素晴らしい。
冴ちゃんとの恋愛も最高です。次号が楽しみ -
雨宮頑張れ
-
修平が立ち直るところ以外特に見所はなかった
たかこと軽くすれ違ったところはまぁまぁ良かったが -
2019.4.20市立図書館(次女)
カイとの短い再会の中でスランプを脱するきっかけを得て、最後に父親の演奏会を聞いてドイツに戻って行く修平。
中盤に番外篇「調律師・カイの巻」をはさんで、カイ扮するマリアのピアノを愛し日曜の夜を心待ちにする彫師の少女登場。背伸びして厳しい世渡りをする同士がうちとけてさてどうなるのか… -
番外編もあって面白かった。
雨宮くんが気持ちもあらたに旅だって、これからどうなる? -
海(カイ)が暮らしている元バーの廃屋で修平が見つけたものは、カイのイメージからは程遠い“努力”の痕跡(こんせき)だった! さらに、カイの教え子の少年が弾く自由なピアノを聴いた修平は自分のピアノに対する思いに気づき、また少しずつピアノへと向かいはじめる……。(Amazon紹介より)
-
2015/2/21購入
2015/3/7読了 -
ピアノのスランプから脱出はできたものの、カイの本気ピアノを聴いて、カイと自分との差を感じてしまうが、それでも逃げないと心に誓う。雨宮も昔からピアノ一筋だっただけに、ずっと嫉妬なんか持ち続けているんでしょうね。
でも、そのおかげでお父さんのピアノも素直に聞くことができて、ピアニストとしても、人間としても成長できたのではないかなーと思います。
そして、唐突に久々に登場の誉子とこちらも唐突に登場の新キャラ冴ちゃん。
展開的には冴ちゃんなんだろうけど、誉子もここだけで終わりじゃなさそう。ずっと想ってた気持ちもあるんだろうし、再会したときどうなるんでしょうね? -
-
これで、10巻の最新刊の「ピアノの森」につながりました。
今、読み返して気がついたのですが、誉子のお話は、思いっきり「番外編」とかいてありますねぇ。
実は、大きくなった海の物語に、誉子は、あんまり絡ませる気がなかったのかも。
これからどんな風に展開していくのか?楽しみです。 -
また、珠玉の巻が加わった。修平の前でリストも、修平のお父さんの無防備な励ましも、誉子のピアノの調律も、素敵だった。この後、冴とどうなるんだろう。
-
20巻まで出てるとは!何気なく手にとったものですが、面白かった。音楽ものはやっぱりイイ。映像化もされてるそうなので観てみたい。9~13巻のみ読了。どこまで話が発展するのかしらん。
-
カイは阿字野の雨宮は父親のピアノの再発見をする。師匠の実力というのはなかなかすごいとは気づきにくいものだ。身近にいて厳しいことを言うだけに反感の目で見てしまうことが多い。カイは改めて阿字野の実力を知り、それを超えることを決意するのだ。
しかし雨宮のエピソードはそれ以上に素晴らしい。父親の実力の再発見。身内には同族嫌悪的な意識を持ちやすいが、父親のピアノの大きさを発見する。こういう地味なエピソードが非常にリアルで胸にこたえるのだ。 -
僕は…僕の手は…こんなにもピアノが弾きたかったのか
これほどの腕を持っていて
それを失って
耐えられるものなのか! -
\105
-
マリアもえ
-
好きな漫画の一つだけど・・・
続きが出ません(/_;) -
カイ君、ついに大学生ですよ。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
一色まことの作品
