蒼天航路(35)

王欣太 李學仁

• 講談社 (2006年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まよひがさんの感想 · 2021年6月19日]

関羽と徐晃の一騎打ち面白かったー！
徐晃もちゃんと武将だったんですね（笑）
あと一巻で終わりだなんて、淋しいよーー

[ヒサさんの感想 · 2018年5月3日]

徐庶と関羽の一騎打ちにシビれる。
あー、あと１巻で終わりか〜
寂しすぎる。

[なにがしさんの感想 · 2018年2月24日]

関羽中心の巻
蜀だと劉備よりも関羽の方が主人公っぽい

[りんさんの感想 · 2014年10月22日]

曹操の最後を語るには、関羽なのかなぁ。これでもかというぐらいに、関羽です。

魏諷の話とかは、もうちょっとくわしくてもよかったのにと思います。
陸遜と呂蒙は、けっこういい感じです。

あと１巻。このまま、関羽で引っ張っていきそうですねぇ。

[ラクレットさんの感想 · 2022年8月22日]

三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯！
（2006年）
— 目次 —
天下の趨勢
都の際
風靡の才
分岐の1夜
桃園の夢
兵家必争の地
不敗の処方
武侠の結界
戦イノムコウ
遠雷
関羽へ

[まちかさんの感想 · 2021年4月24日]

関羽の回！

[誰角さんの感想 · 2008年6月15日]

ソソ様ラブ！

[akihide2005さんの感想 · 2006年1月25日]

'06-01-26読了

[るかさんの感想 · 2006年1月23日]

かんう！かんう！かんう！

著者プロフィール

KING GONTA。大阪府生まれ。
1992年、アフタヌーン四季賞に応募した『HEAVEN』が四季大賞を受賞、そのまま同作品でデビュー。さらに続けて同誌で『地獄の家』を発表。
1994年、モーニングで『蒼天航路』（原案：李學仁）を連載開始。
1998年、同作品で第22回講談社漫画賞（一般部門）を受賞。
2005年、単行本全36巻をもって『蒼天航路』を堂々完結。
2006年、オールカラー『蒼天航路画伝』を刊行。
2007年より、活躍の舞台をインターネットへと広げ、『ファイアキング』を連載開始。
2012年、モーニングに連載していた『ReMember』が完結。
現在、最新作『達人伝』を漫画アクションで絶賛連載中。

「2014年 『蒼天航路　急「乱世の婚礼」編』 で使われていた紹介文から引用しています。」