- 講談社 (2005年12月21日発売)
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感想 : 39件
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784063724837
作品紹介・あらすじ
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
ピアノコンクール地区予選以来、表舞台から姿を消していた一ノ瀬海。だがその時にその旋律を味わった者たちは、彼の消息をそれぞれ必死に探し回っていたが誰にもつかめなかった。ピアノはやめたのか……そんな諦めを打ち破るかのように、カイ出現。場所は、大分!
みんなの感想まとめ
物語は、表舞台から姿を消した一ノ瀬海が再び音楽の世界に戻る様子を描いています。彼の出現は、周囲の人々に新たな希望をもたらし、特に誉子との再会はドラマチックな感動を呼び起こします。カイの爽やかで優しい言...
感想・レビュー・書評
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九州のマイナーなコンテストに出場するカイ。そこに駆けつける誉子、再会!なんてドラマチックな展開でしょう。そして、カイの言葉が爽やかで優しくて、誉子の心に素直に届くんですね。これで誉子は立ち直れますね。
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誉子、カイの再会にドキドキした。会えて良かった。腱鞘炎を本気で治す気になれたはず。
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海とたかこが再会し、海の久しぶりのコンクール出場とその才能がようやく目に見える形で評価されたのが良かった
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2019.6.1市立図書館(次女)
ショパン国際ピアノコンクール推薦オーディションに挑む誉子は出色の才能を見せるも実は手の故障を抱えて苦しんでいた。6年前のコンクールでのたった一度の出会い以来ずっと一ノ瀬海を探し続ける誉子、司馬、佐賀の三人はついに海(と阿字野)が参加するコンクールを見つけかけつける。
便所姫こと誉子ちゃん、ついに再会! めでたいね、ただし海には冴ちゃんもいるから複雑かなぁ…そして佐賀はまだ海=マリアに気づいていない、いつ気づく? -
誉子とカイの再会!いいねー。
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「一番“森っぽい所”にいると思うよ」――海(カイ)に逢うため必死でピアノを続けてきた誉子。悩みを抱える彼女をカイに逢わせるため奔走するピアノ教師・司馬(しば)は、ふとしたことから「一ノ瀬海」の名前を目にする。(Amazon紹介より)
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2015/2/22購入
2015/3/8読了 -
11巻は、「誉子篇」てな感じです。
で、そのなかでも光っているのが、佐賀先生と司馬先生。
うーん、司馬先生は、けっこうイメージ通りなんですが、特に佐賀先生、いいわ。
始め出てきた時や、マリアにいかれている時は、ここまでいい人だとは思わなかったです。
かっこいいわ。
そして、この2人が阿字野に出会った時の顔が、またいいですねぇ。
それから、それから、誉子とカイの再会。
カイほどの才能を持っていても、コンクールで賞を取れないということは、コンプレックスになっているんだなぁ。コンクールで評価されるというのは、自信につながるんだなぁと思ったり。
どんな演奏なんだろう?カイのピアノを聞いてみたいです。 -
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誉子さんの怪我もついに司馬先生にもばれてしまう。
けど、カイに逢いたい気持ちが強すぎて、途中棄権はしない。と断言。
誉子さんもそうだけど、そこまで一時逢えた人に心を寄せるのはすごいことですよね。気持ちはすごいわかるんだけど、時々すごく空しく、寂しく感じます。誉子はそんな空虚な気持ちにはずっとならずにただただ追い求めてきたのかな?
そして、司馬先生の思惑でついにコンクールでカイのピアノを聴くことが出来た。
ピアノ描写いいですよね、芸術って聞いたり見たりすると、その情景が想像できるといいますが、自分も本当に効いてみたくなります。
そして、終了後、ついに二人は近くの森のような場所でであることができた。
久々に会えた二人も、昔のように変わらない会話が出来ているようで安心ですね。結果も気になりますが、二人の関係も気になります。カイならなんだかんだで、あっさり冴ちゃんのこと言うんでしょうけど。 -
マンションで読む。再読です。漫画は終わり時が重要です。人気がある漫画は、なかなか辞めれません。この漫画は、続けるべき漫画ではありませんでした。
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カイと誉子の再会!カイの演奏に鳥肌と涙がとまらない。そして、カイの言葉が私にもスイスイ入ってくる。。。
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図書館の本
誉子のコンクールで彼女を認める人が出てきたのはいいなと思う。
ある意味この世界先生の腕も大きいしね。
カイに再度会えた誉子の運命も動きそう。 -
ついにカイとしてのピアノが一般的に認知される。その感動はあらゆる聴衆を巻き込み、評価を確かなものにする。
ここから世界へ物語が加速するのだが、カイ自体が天才的であるのでこのスピードが良くも悪くも感じられる。ピアノのことでは挫折したり努力したり悩むことも無いのでメンタル面での悩みが多くなる。なんとなくジワジワと国内のコンクールから進んで行く、っていう展開も見たかったかなという気がしなくもない。 -
阿字野先生キャラ、大好きです。
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海君がかっこよすぎます
ピアノをやってる人にはぜひ読んでほしい本 -
弱さを克服した人間は必ず強くなる
本物の道を歩くための確固たる基礎を作ることができる
君にならできる
彼のピアノは粗削りで大胆で それなのに
切なくあたしを丸ごと包み込む
こんなにもこんなにも愛おしい -
‘便所姫’との再会の巻。彼女の苦悩と再生が描かれています。つづく。図書館予約数は5(08/02/06現在)です。
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