イカロスの山(1)

塀内夏子

• 講談社 (2006年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[cft-coさんの感想 · 2013年5月30日]

第1-10巻（完結）
2013/1/14更新

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年7月22日]

全10巻　完結

[ラビットサンバさんの感想 · 2012年6月1日]

冬山を自分は登らないけど、
山は好きだ。

[dkさんの感想 · 2011年10月25日]

ちゃんと読んでいないが一応登録。山にかける男たちの若干ホモホモしい熱い思いと孤独みたいな話。

[hidebohさんの感想 · 2011年9月11日]

全巻
塀内さんの漫画は好きだけどこれはイマイチ
三角関係はいらなかった。

[まりえさんの感想 · 2011年6月27日]

作者久々の登山もの。
今度は少年ではなく、大人の男が主人公ですが・・・・作者がどんなに「違う」と言おうとも、『おれたちの頂』ファンとしては、主人公２人・・・恭介と邦彦の再来、パラレルストーリー！そんな風に思えてたまりません～～。

この人の描く山は、昭和の香りがするなあ…。

[uminokumasan2さんの感想 · 2009年7月11日]

お店に1〜8しかなくってさ

泣く泣く9巻10巻買いました。

近所の万代が店じまいし、涙に暮れていたところ
みっけた!!!　TUTAYAのレンタルコミック☆

ありがたや　ありがたや。

[takapeiさんの感想 · 2008年5月24日]

おれたちの頂で初めてロッククライミングを知った。それとはまた違う大人のふたりのイカロスの山は、恋愛がからんできてすごく重かった。

[hatakichiさんの感想 · 2007年10月30日]

　またまた書店で発見！山岳もののコミック。思わず買ってしまって読んでみたら、中々面白い。専門用語も多数出てきて、自分があたかも主人公気分になってしまう感じ。
　また、はまってしまったコミックが出現って感じです。

[唸るバクテリアさんの感想 · 2006年4月30日]

塀内夏子久々の登山モノは、現代物なのに8000m峰を登場させる手だてが上手い！<br />
褒めるところはそこじゃないのだけれど、この人は本当に不器用な人間を描かせると上手い。<br />
持っておきたいシリーズ。

著者プロフィール

6月30日生まれ　かに座
1983年「背負子と足音」で週刊少年マガジンにデビュー。代表作に「フィフティーン・ラブ」「涙のバレーボール」「オフサイド」「Jドリーム」「イカロスの山」等、多数。

「2009年 『中澤佑二物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」