- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063725070
感想・レビュー・書評
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ゲームはやるは易し、作るは難し
【主人公】大手ゲーム会社から独立開業した情熱をもったゲーム開発者
【概 容】主人公と親会社からの派遣OLが織りなすゲーム開発孤軍奮闘物語
【文字の量】少なめ 〇〇〇●〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇〇〇● 多め
【非日常性】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇●〇〇〇 濃いめ
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海外版のゲームを作るぞってなってから面白くなった。
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ゲーム制作会社に飛ばされた「出来る女」と、そこで出会ったゲーム一筋の「駄目男」。現実を直視する女と、夢ばかりを追う男。
月山星乃と天川太陽。
二人の微妙な関係と日々の衝突。
それを取り巻くアクの強い人々。
ゲーム制作会社が全て「こんな感じ」とは思わないが、良いゲームを作ろうとすれば、実際にこの主人公のような日々の葛藤があるのではないか?と思えてしまう。
「売れるゲーム」=「面白いゲーム」とは思っていないが、面白くなければ売れないし、売れてないからと言って面白くないとは限らない。
これを読んでいると、漠然とそう感じていた事が「本当」だと思えて仕方が無いのです。
でも納期は守らないとね(笑 -
全2巻所持
新装版は買っていない。続きの大東京トイボックスも最新刊まで所持 -
文句なしに面白いです!太陽最高!
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ゲームつくるひとの話。全2巻
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面白いゲームを作る事に燃える男とバリバリOLのボーイミーツガールストーリー…かな?何だか凄くツボにドンピシャでした。面白い!
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「不親切なゲーム」とかのくだりが気になってモーニングではなるべく読んでいる作品。しかし時折見落とす。
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まだ読みたかったのに終わってしまいまった。
どっかで続編書いてくんないかなぁ
。
太陽さんがさー…
スゴイ勢いでモロ好みなんだよねぇ…。 -
ゲーム業界漫画です。
ああゲーム会社ってこんな感じだよね〜。自分もこれに近い業種なのでいろいろ感じ入るところがあります。これからどんどん面白くなっていきそうなので続きが楽しみです。